戻る

成長記録

イシガメの部屋 since:2001.01.04

2002.07.28
ノンキさんは猿渡川に帰りました。
(1年と少しだけ滞在です。)

2002.02.24
バックスクリーンを青にしました。
天気が良かったので久々に日光浴をさせました。

2002.02.23
水槽の蛍光灯を更新しました。
REPLUX(2001.09.23使用開始)
→レプティグロー5.0です。(UV照射が多いと書いてあります。
青みがかった光になりました。

2002.02.10
マル亡き後、気分を一新するため
水槽の大掃除を実施しました。
今回の掃除では冒険ではありますが、
キッチンハイターに活躍してもらいました。
要は、水槽に直接漂白剤を入れて綺麗にしてみよう!です。
ノンキを非難させて、ハイターをドボドボと入れました。
ポンプで水を巡廻させてしばらく時間を置いてみると
水槽及びポンプがピカピカになりました。レンガも新品みたいです。大成功!!
塩素を抜くため、ポンプ内部と水槽の水を全部入れ替えて
念のため、水温を上げて数時間放置させて、最後に非難させていたノンキを
戻して出来上がりです。
(魚では絶対できない荒業です。
カメでも塩素の残りに気をつけないと危険です。)


2002.02.04
今朝、マルが☆になりました。
ブロックに甲羅が引っかかって
溺れてしまったようです。

2002.01.04
本日フィルターを一新しました。
今までは投げ込み式でしたが、
今日からは外部式のパワーフィルターです。
かなり水深を深くしたのでおぼれないか心配です。
(スイスイ泳いでいるので大丈夫でしょう!)

2001.12.25
マル                           ノンキ

2001.11.01
ノンキ                                 マル

2001.10.02
クリルを飼ってきて与えたら
狂ったように食べました。
いつも配合飼料ばっかだったので
新鮮だったみたいです。
いつもの配合飼料食べなくなったらどうしよう!

2001.09.24
水槽に戻しました。

2001.09.11
カメランド作成
大型のプラコンテナに引越しました。

2001.08.26
近況撮影
マルの下あごが左に変形してしまった

2001.07.17
たらいで日光浴

7月16日ノンキが水槽から脱走
階段のところで逮捕する

2001.07.01
元気に暮らしております。
水槽の支配権は完全にノンキが握っております。
マルは、おとなしくしている状態です。

2001.05.23
ノンキの食欲が爆発!
エサをバクバク食べるようになりました。
ノンキは野生の心を無くしたみたいだ
目つきが幾分やさしくなったように見えます。

左がノンキ、右がマル

2001.05.18
先週の土曜日にノコノコさんを元の川に返しました。
本日、ノンキは配合飼料を食べてくれました。
これでやっと安心です。
今まで、ザリガニと乾燥糸ミミズしか食べなくて
栄養の偏りも心配ですが、それ以上に
エサの入手と水の汚れで困っていました。
少し楽なります。

2001.05.06
ザリガニを取ってきて水槽に入れました。
ノンキがバクバク食べました。

2001.05.05
味噌汁の具に使った蜆を洗って与えました。
ノコノコが食べてくれました。
ノンキは食が細く心配です。

2001.05.04
新しい仲間が増えました。

ノコノコです。(一応は竜矢のカメです。)
猿渡川で捕まえました。
もう1匹捕まえたのですが、甥っ子の翔君が飼う事になりました。
(大きなメスのイシガメです 写真は残念ですがありません)



ノンキとマルの甲羅干し風景
(手前がマル奥のオレンジ色の方がノンキです)

2001.04.14
同居のクルが行方不明!
新しい仲間を向えました。

猿渡川で捕まえました。
のんきに石の上で寝てました。
よって名前をノンキにします。
マルよりも一回り大きいです。

2001.03.25
昨夜からクルと同居開始。
いじめられなければよいが…
甲羅干しでクルの背中に乗る
位だから大丈夫かな?

2001.03.04
お尻の甲羅が取れてしまった。
お知り丸出しです。名前が無かったので
かわいそうだけど「マル」という名前にします。
丸出しのマルです。


2001.02.22
甲羅のお尻が柔らかい。
日光浴をさせなければ!


2001.02.05
安定してきました。
まだまだ、臆病ですが
エサも良く食べます。
甲羅干しのし過ぎで苔が生えてしまいました。
(水が汚いのも原因かも??)


2001.01.23
甲羅干しをしてくれました。
これでイシガメ病も治る気がします。


2001.01.22
キョーリンのカメのエサを
食べるようになった。
「やっと配合飼料を食べてくれた。ホッ」ということです。
これで少し安心です。

相変わらず、イシガメ病は完治しない。
自分でバスキングライトで乾燥してくれればよいのですが...
休みは、暇をみて強制乾燥だ!!


2001.01.05
まだ、落ち着かない様子。
体に薄っすらとカビ状のものがついている。
イシガメ病か?!
とりあえずイソジン浴させて、日光浴乾燥だ。
今日はガマルスを少し食べた。
食欲があるので少し安心した。

2001.01.04
日本イシガメが仲間入り