大草城
おおくさじょう

■所在地:小牧市大字大草 ■立地:丘陵 ■別称:西尾城、城山城 ■築城年:15世紀中期
■築城者:
西尾道永 ■遺構等:堀、土塁、曲輪、碑、説明板

白山神社(中央に説明看板と城址碑) 城内の様子
■歴史
 西尾道永が文安年間(1444-1449年)に築城したといわれている。道永は三河の西尾出身といわれ、岩倉の織田氏に仕えた。
 その後、織田氏の家督争いを機にこの地を離れ、1548年頃に廃城となった。

●現状(2008年10月)

 小牧の桃花台近くの白山神社のあたりが城址で、道路沿いに白山神社参道入口の看板があります。そこから中に入っていくとすぐに祠と大草城の説明看板と城址碑があります。説明看板には城の復元図がありますが、それを頼りに城内を見て回ろうと思っても、周囲は一面の竹やぶで、歩道以外は入り込む隙間もありません。
 復元図によれば、祠のあたりが主郭で、すぐ北側の道路は堀切があったところと思われます。その他、堀や土塁などの遺構は、竹やぶに邪魔されて全くわかりませんでした。


◆場所