宮後城
みやうしろじょう

■所在地:江南市宮後町八幡 ■立地:平地 ■別称:蜂須賀屋敷 ■築城年:
■築城者:
■遺構等:碑、説明板

宮後城付近 蜂須賀家政生誕地の碑

■歴史
 蜂須賀小六正勝の屋敷と言われている。もとは美濃の土岐氏が尾張を領有していた14世紀末頃に安井氏が居城していた。小六は母親が安井氏の娘であったのでこの地に住むこととなった。子六の長男で阿波徳島城主となった家政もこの地で生まれた。

●現状(2006年3月)

 江南市の江南自動車学校前の「江森西」交差点から西へ150メートルほどいくと左手に「宮後城跡」の碑、右手に「蜂須賀家政公誕生之地」の碑と説明板がある。屋敷地は南にある八幡社を含むそうなので、中心方向は左手側のようである。近年まで堀跡や井戸が残っていたそうであるが、今では何も遺構はないようである。もう少し付近を歩き回れば、雰囲気を残す場所があったかもしれない。


◆場所

碑のある辺りです。