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三吉小名物 マテバシイ煎餅

マテバシイ煎餅を作り始めた経緯

 昭和55年の開校時、校庭の周囲に、マテバシイの木が数多く植えられました。平成3年度、KT校長の提案により、校庭のマテバシイの木の実を使ったマテバシイ煎餅作りが始まりました。以来、現在まで児童や職員、PTAによる マテバシイ煎餅作りが続いています。

マテバシイ煎餅のできるまで

 10月の中旬になると、マテバシイの実が熟し、地面に落ちてきます。子どもたちは、放課になると校庭に出て、マテバシイを拾います。
 拾った実は、たらいに入れて、洗います。洗いながら、中身が入っているものと入っていないものとを、より分けます。浮いた実には中身が入っていないので、取り除きます
 洗い終わった実は、3日ほど板の上に広げて乾燥します。
 乾燥が終わった実を、はそりで煎ります。
 煎った実の殻を割り、中身を取り出します。
 臼と杵で砕いた実を、製粉機にかけます。
 マテバシイの粉を材料を混ぜる時に便利なように、量り、袋に詰めて小分けします。
 生地を作ります。マテバシイ粉(180g)、小麦粉(820g)、卵(6個)、牛乳(800cc)、バター(110g)、砂糖(500g)、塩少々(小サジ1)を混ぜ合わせます。
 生地ができたら、煎餅焼き機に生地をのせます。
 煎餅を冷やし、焼き上がりのよいものを選別します。 
 完成した煎餅を、袋に詰めます。 
 袋に乾燥剤を入れ、マテバシイ煎餅の完成です。