ないしょの姫君
―――ねぇ……あたしも姫なンだよ―――ねぇ……(by白の吸血姫)
第3姫 退屈凌ぎ?!
Ver.1.0

*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*

「……退屈ぅ―――」

じ、実に判りやすく明瞭なお言葉ですなぁ
今まで賜ったお言葉の中で、一番感情が籠もってお出でですゾ
……と言いますか、哀しいですゾ、私は
姫さま、申し訳ありませんが、冒頭からそのようなお言葉を仰られないで頂きたいです(涙)

「ん……だって、やっぱ退屈なんですもの」

姫さまは、その見事な光沢を放つ絹糸のような髪を指で弄びながら気怠げに呟きます
………………
……と言いますか、姫さま……私の言葉を聞いていませんね、全く
本当にただ反射的にお応え下さっただけですから―――つまりは、生返事(涙)
少しは私の話をお聞き願いたいものです

「ん……だって、やっぱ退屈なんですもの」

姫さま〜〜〜………(滝涙)






「ねぇ、バールぅ、何か面白い事ないのかしら?」

本当に実に判りやすくストレートなご質問ではありますが、残念ながら何もございません
…………そ…柳眉を逆立ないで頂きたい出すゾ
せっかくのご尊顔が………―――
――――――――――――
――――――――
………………
……

「全く失礼しちゃうわねぇー。じゃ何かしら、私はお澄まし顔以外には見るにも耐えない。
 ……斯様な事を仰りたいのかしら、あ・な・た・は―――」

そ、そのようなことはありませんゾ
ですから、ポンポンと頸を刎ねないで頂きたい

「だぁーってぇ、そうすると………黙るからッ!(笑)」

そう仰られた姫さまは、それはもう極上の笑顔で語られるのでした
私はその眩さに思わず目を細めて見つめるのでした
近くて遠い……色褪せる事のない確かな情景を見つめて―――
そうです
い、今の姫さまのお姿を直視出来得るはずがありませんゾ(断言)
それ程までに一際輝いていらっしゃるのですから
ですが、言動が伴っていない気が甚だしてなりませぬ
何故にその微笑みを湛えながら、頸が刎ねれますか(涙)


………そもそもお澄まし顔をいつしたのですか(ボソッ)


「あらぁバール?何か言ったかしら………」

いえ!何事も仰っておりませぬゾ


―――無言の重圧と共に緊迫した瞬間でありました












「ねぇ、バールぅ、えっとね、あのー………」

むぉ!
突然、神妙になられる姫さまでありましたが………そ、そのような些末な事はどうでもよい!


こ、これはぁぁぁあああぁぁぁッ!!!(魂の慟哭)


凶悪に可愛らしいですゾ、姫さま
さすがは死徒の姫君と謳われるお方………
黒の吸血姫、と素晴らしき二つ名を欲しいままにしていらっしゃるお方ですゾ

やはり、我らが姫君ですッ!

久しく感じられる事がなかった感情
―――いじらしくも可愛らしい、そのような感情(おもい)が私の心を縛り付けますゾ
思わず滂沱の雫を流し、姫さまの為に賛美歌を賞賛したいものです
それほどまでに………


胸元で指先をモジモジと動かしながら、顔を俯かせるお姿にクラリ、としましたゾ


もちろん、ほんのりと赤い紅を差した頬がベスト・マァァァッチィィィイイイッ!!!


14歳ほどのお子チャマ的な―――年相応の仕草ではありましたが、
それとは相反する妖艶な雰囲気が醸し出す確かな色気が、我が心中を穿ちました


さすがは我が姫君!






「―――し、志貴は何処にいらっしゃるか判るかしら………?」






……さすがは我が姫君(T^T)


………………
……そうですな
毎度まいどお馴染みの黄金パターン一歩手前の―――俗語を言わせて頂けるのならば『お約束』というヤツですな
見事にご期待を裏切らないお言葉でしたゾ、姫さま(哀)

そもそもあの時に出会ってしまったのが、間違いだったのだろうか
―――殺人貴―――
今や、そのように呼ばれるようになった彼の男―――遠野志貴……その人間(ひと)に出会ったことが………
あの時、私は確かに歓喜打ち震えた
あの一瞬、私は確かに姫さまのことですら忘れていた
あの時代の接合点、私は確かに我が身に刻まれた咒に初めて感謝した
だがしかし………
形態反射体―――それが今の姫さまのお姿

―――最強―――最凶―――最狂―――さいきょう―――

姫さまは一体、殺人貴に何を見たのでしょうか
姫さまは一体、殺人貴に何を感じたのでしょうか
姫さまは一体、殺人貴に何を………教えられたのでしょうか
『この世界』の歪みと………―――






「……………………ねぇ、ヴラド」

「……姫、何か」

「ん……………彼、バールってどうしちゃったの?最近、ぶつぶつと独り言が多いンだけど―――」

「何かと思う所がおありなのでしょう。
…………リィゾ、姫に苦労させられているからな

「?……何なに?最後が聞き取れなかったのだけど……?」

「いえ、何も……」

「むぅむぅ〜〜〜」

「………………」

「……ヴラドってば、すーぐに口を閉ざすンだからぁ」

「…………別に口を閉ざしている訳ではありませんよ、姫」

「はぃはぃ、まぁ良いわ。………でも、そうよねぇ。バールももぉ『年』だもンね。
 爺(注:オーテンロッゼ公)や人形師(注:ヴァン=ヘム)と同じ、お古の死徒だもンねぇ〜」

「………………姫、し、しみじみと語りますか……」

「ん?何……?」

「いえ……」

そのような失礼な事を語っているとは、露とも思いませんでしたゾ
わ、私は……私は…………ひ、姫さま(悲哀)












どれぐらいの刻が経っていたのかは知る由もありませんでしたが、気付いた時―――
思考の深淵から這い出て自我を取り戻した時には、姫さまの姿はその玉座には認められませんでした

「……姫さま?!」

「リィゾ……少し呆け過ぎだ」

ぬぉ!
いきなり気配を消して、背後から声を掛けると吃驚するだろーが!
心の臓が飛び出るかと思ったゾ

「姫なら………」

むぅ、フィナのヤツ……何事もなく返しおって………
………だが致し方がない、こちらにも非があるのだから不問に処そう
が、次はこうはいかんゾ!

「…………無理だな」

「聞こえてるゾ、フィナ!」

とりあえず、ここでフィナとやり合っても致し方がないので、私はフィナの視線の先を追って………
見つけた!
この朱天の間の隅にて、プライミッツ・マーダーと戯れている姿が見受けられました

それにしても、さすがは姫さまです
あのガイアの怪物、と二つ名を冠するプライミッツ・マーダーを完全に従えているとは………


「ほらぁ、ポチ、お手ッ!」


―――――――――――――
―――――――――
………………
……私は何も見なかった、聞かなかった、知覚出来なかった………そう言うことに致そう(滝汗)
ただ一言だけ言わせて貰うゾ


変わったな、プライミッツ・マーダーよ(遠い目)



ルォォォオオオォォォーーーーンッ(哀)



しかし、いつまでもここで呆けている訳にもいかず、私は姫さまの元へ歩み寄ろる事にしたのだが………


ピクッ!


「リィゾ!」

「あー………誰か、この異界に進入したゾ―――」

確認し合うまでもない事実
それは、我が影城ブリュンスタッドに不法進入したモノが居る事実
この異界において、異質な存在を察知したのだ
しかも、この結界の強度たるや是が非でもないのだゾ!
まさしく、夢幻に在りながら『実』のある千年城ブリュンスタッドとは違う
それこそ『実』の無い影法師のようなモノなのだから、そこらの『魔』が進入出来うる筈がないのだ!
そこから導かれる事実とは………つまり……

「魔神クラス………もしくは……『祖』…………」

「………………」

私は無言でもって、フィナの言を肯定するのであった



そして我々は油断無く、玉座に正対する華美で重層な扉を見守るのでした
体勢はあくまで自然体
どのような状況下でも対処出来るように、余分な力を抜く
そして、私は数歩前に出る―――フィナより……
だが、それはいつもの事
今に始まった事ではない!
それは、先陣を私が切る事の証
そして、フィナが後陣、もしくはいざとなれば姫さまの守りに素早く入るためゾ

誰ぞ決めた訳ではない、我々の中の暗黙のルール

腕からプロミネンスのように闘気が滲み出ているのが、解る

―――興奮と緊張

それもあるだろうが、これこそがニアダークを現出させる為の事前行動
いや、先触れである

我が分身……いつでも出せようゾ!


チラッ、と姫さまを視界に入れる
先ほどは、ポ……プライミッツ・マーダーと戯れていた為に座しておられましたが、
今は、立ち上がり―――こちらを真っ直ぐと見つめておられますゾ
当たり前ではあるが………姫さまも気付かれておりますな
さすがですゾ、姫さま
ですが、姫さま
御自らが手を奮うわずとも我らが………



「は〜い♪ポチ、良く取ってきたねぇ♪
 今度はもぉ〜……っと遠くに飛ばすから、今度も地に落ちる前に取るンだよー♪」



………………
……ひ、姫さま(涙)
つか、プライミッツ・マーダーよ、お、御主は………(号泣)


ルォォォオオオォォォーーーーンッ!!(哀)


「……リィゾ!」

諫めるような強い口調の声に私は意識を内から外へ向ける
いかんな、どうも内向する癖があるようだ
反省せねばな

未確認体は、今やこの扉の向こうゾ!
実に堂々としたものゾ
真っ正面から臆する事なく来ようとはな………

「………………」

静まりかえった室内に、ひ、姫さまの声『だけ』が谺していました



「ポぉ〜チィーーーッ!!」



もぉ良いですから(涙)

カチャ……スゥーーー……………

軽い金属音とともに音もなく開かれる扉
今まさに開かれた扉―――回廊からの冷たい空気が足下に忍び寄ってくる
少し腰を落とす
しかし、あくまでも身体中の力は抜いておくこと―――
柔軟な動きこそが、我らの真骨頂なるゾ
―――その点では、殺人貴と変わりはない訳だがな………

真っ暗な扉の向こうにいるモノが、次第に形作られる
それはすなわち、こちらに確実にゆっくりと歩み寄っている証拠
よほどの自信か?!
この影城ブリュンスタッドに臆することなく、堂々と歩み寄ってくるとは

ギュッ!

まさに我は飛び掛からんとした時、それは声を投げ掛けた
あろうことか、姫さまに向かって………


「のぉアルル、退屈ゆえに遊びに来てやったぞ♪我に感謝するが良かろう」


何だ、その言いぐさわッ!!!
そ、それが姫さまに対する言葉遣いかぁぁぁあああぁぁぁ!!!
ぶ、無礼にもほどがあるゾ!

「あー、リィタぁ♪いらっしゃ〜い♪」

姫さまは本当に嬉しそうに、てててーと駆け寄って行かれるのですが、
悲しいぐらいにメチャごっつぅ破顔していらっしゃる姿に、私は世の無常を嘆きたくなりましたゾ
我々がどんなに慰めても…………

フィナは既に姫さまの横に控えて、臨戦態勢を解いている
もちろん、警戒は怠らないが、な

「うむ、いつ見ても良いものよ、アルルは。能天気一杯で、いつもお花畑一直線でのぉ………」

麗しき姫さまの髪を無造作に撫で付けながら語るは、リィタ殿
それにしても、う、ううう、う羨ましすぎるゾ
………………
……いや、私とした事が問題をはき違える所であったゾ

「……り、リィタ殿。姫さまに対して、ず、随分な仰りようで。
 控えて頂きたいものですゾ」

「む?おー腰巾着の黒騎士くんではないか。済まぬな、ついぞ気付かなかったわ」

クスクスッと忍び笑いを零しながら、わざとらしくも曰うか、コヤツは!
………………
……わ、解っておる、フィナ
冷静にな、冷静に………

「金魚の○ンの方が良かったかえ?」

………………

「?……金魚のフ○??!」

ひ、姫さま!
そのようなお言葉は覚えなくても良いですゾ

「り、リィタ殿「そうじゃなぁ、アルル。金魚の○ンと言うのはな……」……ッ!」

小首を傾げながら、うんうんと頷いて真剣に聞いていらっしゃる姫さまは可愛らしいのですが、
内容が、内容ですので………

「リィタ殿ッ!!!」

「な、なんじゃ、フ○。そのような大きな声を出さぬとも聞こえておるわ。
 まったく怖い形相で耳元で怒鳴りおってからに………」

ピクッ

大丈夫
私は冷静ゾ
今の言動は、アヤツがわざと言っているだけだ

私は………―――

「……わくわく…………」

満面の笑みを浮かべていらっしゃる、姫さま
いや、それは良いのですが、口でわくわくなどと仰るのは(滝汗)
リィタ殿に憤りを感じつつ、姫さまの行動に嘆息を浮かべていると、『それ』が目に入ったのだ
姫さまの左横に立っていた、リィタ殿と視線が絡まり………
いや、より正確には半歩だけ後ろに下がっているリィタ殿が………

姫さまに解らない事を承知した上で、ニヤリと口元をイヤらしく歪めながら嗤う姿が―――

しかし、甘いゾ!
リィタ殿………
そのような挑発に乗るような私ではないゾッ!

「………………」

暫し、沈黙の帳がこの居城に舞い降りるのでした
既にフィナは呆れ顔で、我、関せず、と軽く目を瞑り、沈黙―――警戒態勢を解いてないのは、さすがゾ
姫さまは、両手を軽く握り、そのまま脇を閉めつつ口元に持っていらっしゃいます
………………
……もちろん、閉められた脇は、等間隔で閉じたり開いたりとパタパタ動いておられるのですゾ
ひ、姫さまのお、お言葉をか、借りるのであるならば…………ワクワクドキドキ……でしょうか(嘆息)
リィタ……殿は…………
暫しの思案顔―――のち、これでもか、と言うぐらいにギタリ、と嘲笑う
そのまま…………


こンちくしょー、てめぇー離しやがれーーーッ!!!


…………と言い出しかねない言葉を辛うじて呑み込む
アヤツは、あろう事か、姫さまの麗しき髪を撫で付けるように
―――そして、それ以上にいやらしく―――
梳いている……ゾ!

「ふふふっ、本当にアルルは綺麗よな〜。我が城に持ち帰りたいことよ」

ピクッ

「あっ?!本当?リィタの城(ところ)へ連れて行ってくれるの?」

ピクピクッ

ひ、姫さま………
そ、それだけは…………
それだけは承認致しかねるゾッ!
誰が好きこのんで、姫さまを貴様のは、ハーレム城なぞへ行かせるかーーー………ッ!!

「…………良かろう!望み通りに討ち滅ぼしてくれようゾ!」

私が勢いよく敵生体(リィタ)に跳びかかると、敵生体(リィタ)は一足飛びで後方へ跳ぶ
一定の距離を保つと「ニヒッ………何処まで我を楽しませてくれるかのぉ―――」と、異界を現出させるのでした






そして、70時間余りの激闘が続く、ゾ―――






今のままでは埒があかぬゾ、と思った私は―――
いよいよ自身の最高傑作―――
我が半身であり、最凶の武具―――魔剣『ニアダーク』を………












「むぅ、もうこのような時間(とき)か。我は帰る!」












「………………ッ!!」

な、なンだとぉぉぉおおおぉぉぉーーーッ!!!
私の声にならない、声が城内を響き渡ったのでした

「あっ、リィタ、もぉ帰っちゃうの?今から面白い所なのにぃ……ぶぅぶぅ〜〜〜」

いや、姫さま
面白い、ではなくて………
そ、そのお顔は可愛らしいのですが、我々は真剣に殺し合いを………ですな………………
て言うか、リィタッ!
どう言うつもりゾ!

「済まぬな、アルル。これからスミレと呑む事になっておってのぉ。
 我はあまり酒を嗜好せぬが、珍しき酒が入った故、スミレが言うでな。
 ……また、退屈になったら遊びにきてやるぞ、アルル」

「……ぅン…………解った。きっとだよ♪」

「うむ。アルルは良い娘じゃのぉ」

リィタ殿は、姫さまの髪を乱暴に撫で付けるのでした
姫さまは、眩しそうにその仕草を黙って甘受するのでした………が……

「り、リィタ!待て、貴様……」

「なんじゃ、金魚の○ン!」

………………
……この際、呼び名は気にしないでおこう(怒)

「我は忙しいから手短に、すぐ申せ!」

こ、この際、そのぞんざいな態度も目を瞑ろう(怒怒怒)

「貴様は何しに来たのだッ!まだ私との決着がついていないゾ!」

リィタ殿は、暫し目を瞬かせた後―――












「そのような事―――退屈凌ぎに決まっていように(決まってるじゃン♪)」」












姫さまと見事にハモりながら、曰ってくれちゃって………



「ね♪バールをからかうと面白いでしょ?」

「うむ。少しは退屈凌ぎにはなりえたのぉ」



姫さまたちの会話が、酷く遠くに聞こえてくるのでした(涙)



後書きという名の言い訳

  ず、随分とお久しぶりです(;^_^A
  駄文書きのSS作家(?!)のNZ−Vです
  ここの管理人1号が、続くイベント連戦とその後の激しい程の体調不良ゆえに
  サイト更新が遅れに遅れている事、お詫び申し上げます m(_ _)m
  ただの風邪なンですが、彼、抵抗力(免疫抗体力)が全くと言ってよい程にないンですわ
  それゆえに、ちょっち拗らせてしまいまして………
  まぁそれでも、拙いながらもこの作品が出る、
  と言うことは少しは快復したバロメータですから、ご安心をば、です

  さて、次は何を更新出来るでしょうか(^^ゞ
  ………………
  ……そろそろ、一部の方には差し上げてちゃってる『蒼き闇シリーズ外伝』も書き上げなきゃ、ですし
  誰も知らない―――忘れ去られた同級生もストックはあるンですよねぇ(苦笑)
  姫様の長編も待ち構えているンですが、その前に『蒼き闇シリーズ本編〜黒白対闘篇〜』でしょうか(;^_^A
  出来るの、かな(苦笑)



  さて最後に……
  こンなもの、俺のアルトルージュ様じゃねぇ
  く、黒騎士は……黒騎士は………
  リィタ様(涙)
  …………等々、お嘆き、お叱りの声はこちらまで(ぉ

  はぃ、
メール掲示板にてお願いします

  現在、メール返信が激しく遅れていますが、必ず返信しています
  また、最近、ウィルスメールもちょぃ多め(苦笑)
  申し訳ないのですが、パッチを設置し、メールサーバ上で消去しています(..;)
  いくらなんでも3週間以上はお待たせしていない筈ですから……って、こンだけ待たせれば十分ですが
  それ以上の方は、ウィルス……ちょっち疑って下さい m(_ _)m

  ちなみに『ないしょの日溜まり外伝(別名:蒼き闇の貴族)』とは設定とかはリンクしていません
  ………………
  ……たぶん―――
  それではまたいつの日か……




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