蒼き闇の貴族
……ホントに配布、出来るのぉ!?(笑)
黒白対闘篇 〜予告〜
Ver.1.0
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*

出会いは当然

出会いは必然

出会いは………






それでは、少しだけ語りましょう
蒼き闇を渡った孤高の戦士―――殺人貴と呼ばれし、遠野志貴のお話しを………

―――私の大切なマスターのお話しを………

「―――レン、お出で……」

にー












故国日本を離れて、欧州はドイツに渡る遠野志貴―――のちに『殺人貴』と呼ばれる青年

そこに求めるモノ―――千年城ブリュンスタッドが、泡沫の夢の如く、その姿を現世に幻出していた

そこに突然の別れとともに消えた真祖の姫君たるアルクェイド・ブリュンスタッドの姿を求めて………

「……夢を視たンだよ。夢を―――」

レンが絶対的な自信を持つ『夢の世界』

「……確かにそれは夢だったけど、だけどリアルな『現実』だった」

レンが喪失感と、それ以上に大きな屈辱を味わった『夢の世界』

そして辿り着いた玉座の間に聳えるは、何処までも……血よりもなお……赫く染まっている……朱い、紅月

「あ、アルク……ェイド……―――」

しかし、それは800年の間、一緒に居たレンですらも見たこともない薄いベールの向こう―――強固な結界に囲まれていた

「……殺すか……」

―――直死の魔眼―――

キーワードの発露―――解かれる固有結界―――解放されるアルクェイド・ブリュンスタッド

しかし………

「志貴ッ!来ないでー!」






それから8ヶ月………
来るべき闘いに向けて、身体を鍛える遠野志貴

「レン、アルクェイドと一緒に大人しく留守番を頼むな。土産、買ってきてあげるから」

「……し、志貴、さまぁ〜。ご、ご一緒「ほりゃ、志貴!サッサと行かンかい!」……ッ!」

………………
……身体を―――き、鍛えている………ンだよなぁ(アセアセ)

「ふむ、黒猫ちゃんはワシと留守番じゃな」

「バカ……―――」

さて、この山野で鍛えている筈(!?)の遠野志貴ですが………

「やー、待っていてくれたのかな?今から買い出しに行くけど、どーする?」

平凡な、至極有り触れた田舎町の橋に佇むには、神秘的でいて、華麗な容姿を誇る少女と一緒だったのです
………………
……ホント、素晴らしい修行の成果です(w

「……えっ?!と、えと、どーしたの?」

仲良く腕を組みながら………―――(爆)

そして始まるレンとの闘争の日々………これも『平凡な日常』なのだろうか?

「こんにちわー、志貴」

「ぅぅううう………ま……志貴さまは、渡しません!」

ん、ベェー!

にゃぅッ!!






こンなシリアスなのか、ほのぼのなのか、訳が判らないお話しでも暗躍する人は居るわけで………

「片刃……動きました」

世界経済の中心地

巨大でいて醜悪な化け物が蠢く魔都―――ニューヨーク

「何を考えているヤツかは知り得ないが………でも、よく動いてくれるからね」

謀を巡らしているモノもいた

「して、ご主人様(マイ・ロード)は何処にお付きに成されますか?」

「教会や協会連中との兼ね合いがあるしね。
 ………なにより、あの王族気分を謳歌しているヤツが何処までいくか―――
 情報蒐集、及び情報操作は間断なく行ってくれたまえ」

世界の表と裏を……光と闇を……全てを見通しながら、事を見守るモノたち

「我らがアルクェイド様が御世話になっていらっしゃるお方、だからねぇ」

そして、その魔手はアルクェイドたちの下へも広げられていた

そう、語られる言葉は少ないが、重要度ははひょっとすると最も高いかも、の人たち(w

「その通りでございます、我が主人(マイ・ロード)。
 協会最強位の『シキ』を持つ蒼崎姉妹も彼に師事していた事実もあるとのことです」

経済界を統べる現実主義者たちが論じる幻想寓話

「はい。真祖の姫君、そして埋葬機関の第七司教と繋がっている、というこの事実」

しかし、この当時は無名の遠野志貴の情報ですら、しっかりと掴んでいた

情報化社会―――それを裏の世界―――闇に持ち込んだモノ

「第七位殿が整えてくれた舞台だからね。綺麗に掃き清めて、役者を集めようではないか」

そして、遠野志貴の名が闇の世界に馳せる

「では、当初の計画に遠野志貴なるファクターをお入れしましょう」












様々な意志が、思惑が…………そして、役者は語る

「真祖狩りを、知っているか?」

呪詛と祝福という相反するモノを与えられし―――復讐に身を窶す騎士

「今や、世界もこのように黄昏時なのだよ。もうまもなく、闇色に染まっていく、ね」

政財界のみならず、昏き闇を知り得る―――経済界の魔王

「マスタぁぁぁッ!!ダメです!」

過去(とおく)を夢見てきた夢魔は、未来(さき)に何を見るのであろうか?―――使い魔たる黒猫

「くぉぉぉおおおぉぉぉーーーーッ!!!人間(ひと)の身で驕るかぁ!」

殺人貴との最初の出会いが、終生のライバルとなる―――時に病む騎士

「静かな怒りだ!私は君のことが気に入ったよ」

対攻城能力に優れた蠱惑的な瞳で射る―――白き悪魔

「……志貴……の言葉、覚えた………変、違う……私…正しい………―――」

ただ黙って遠野志貴を見つめていた少女は語る―――ルビーアイの妖精

そして………

「あー、そうか……。また私、暴走、したンだ」

「志貴―――しぃ……きききぃぃ…………わ、わた、わたた、私ぃ、こ、怖いよー…………私、怖い……志貴ぃ」

血と契約の支配者と純白の処刑人―――黒と白が交わる時………

―――あの男が動く

「……例え、君でも………………討つ!」


















「もう1度……もう1度だけ言うね」
 泣き笑いの表情でマスターを見つめ返します
 まさに真祖の姫君の名に恥じない、可憐で清楚な気質
 神々しいまでに清らかで美しくかったです
 今でも忘れる事が出来ない程の鮮烈な印象でした
 そして、ただ一言の思いを込めて……






「私を殺した責任、とってもらうんだから……」



後書きという名の言い訳

  『蒼き闇の貴族 〜黒白対闘篇〜』
  月姫2を背景にP.O.Gの独自見解の下に綴られた物語り………いよいよ本格的に始動開始です
  近日中にイベント配布出来るように………で、出来る…………筈にしたい、です(..;)
  病をうち負かすように頑張って執筆CHU、でシ♪
  ………………
  ……ぅンが、しかし………予告編といって置きながら、これで何が解るやら(;^_^A


  あー、ちなみに上記で語っている役者―――9人の事、解りますか?
  上から順番に誰か語っているか、当ててみて下さい
  ………………
  ……当てたからと言って、何があるわけではないですが(;^_^A
  まぁNZ-Vの稚拙なSSで宜しければ差し上げます、です

  なーンか中途半端な企画ですが、
ご応募待ってまぁ〜す(ぉ

  何か感じる事がありましたら、どんな事でも構いませんのでメール掲示板を、よろしく、です
  それでは、またいつの日にか………




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