[ 一つ前に戻る ]  [ トップページへ戻る ]

■■  自宅浴室、改造例  ■■
浴槽は長さ1.1m(外寸)の和洋折衷といわれる半埋め込みタイプのものに取り替えました。浴槽の右側にある木の枠みたいなものは、いったんそこに腰を掛けさせるためのベンチで、適当に私が作ったものです。
浴室の広さは、一般的なタタミ約2帖分の浴室に比べ、、洗い場の部分が30cm程幅が広くとれており、少し広さに余裕があります。なお、壁についている横手摺は最初から取り付いていたもので、我が家では介護に役立っていません。
 
入浴については、入院中にリハビリ担当の先生から教わりました。浴槽に入れるときも、出るときも、浴槽の縁にある木製のベンチに一旦腰を掛けさせます。
裸だと体を掴むところがなくて介助もしづらいのですが、まず。マヒのない腕の手首を後ろからしっかりと握ります。マヒした腕は、強くつかもうものなら悲鳴をあげて痛がってしまうので、脇の下に手を添えるくらいしかできません。
実際に浴槽に入れるときには、足の出し入れのため、介助者二人で行っています。
 
 浴室から脱衣室を見た画像です。5cm程の床の段差解消のため、スロープにしています。
浴室と脱衣室の出入り口はビニールカーテン、脱衣室と廊下の出入り口はアコーディオンドアとしています。たまたま引き違い建具(2枚の建具で構成されている)だったので、取り外すと間口を広く取ることができました。

 


[ 一つ前に戻る ]    [ トップページへ戻る ]