オークションでテープLEDなるものを手に入れました。
15個チップLEDがついて500円。(B級品。本来1200円ぐらい)
今回は30個付きで購入し9個x2連を使用。
このサイズにしたのはパーキングランプボディにちょうど入るから。
LEDは発光色を選べますが、ポジションランプは白か、淡黄色以外
NGですので、今回は白を選びました。

購入はこちらから 草心LED
LED3個が直列に配置されて、3個に1個抵抗チップが付いてます。
それが1セットで、この真中にあるラインでテープをハサミで切り
プラスマイナスの端子に電源とアースをつなぐと1個の回路となり
3個一組で点灯します。
抵抗は、1個あたりの耐圧が3VぐらいのLEDに対して、供給電圧を
12Vに適正化するため入っています。
パターンをよく見るとLED3個が直列に、そしてその3個セットが並列
に配置されていて12Vに対応するように なってます。
まず準備として端っこにあるプラスマイナスの端子に予備ハンダを
施しておきます。テープLEDはハンダの熱の影響が直接LEDに
伝わらないので気楽ですが、パターンの表に付けるため結構
難しいです。
2本のテープを並列接続するため、接続線を2本作ります。
こちらにも予備ハンダを。
接続点が小さいので結構難しい作業です。
電源線の反対側は上で作った線でプラス同士マイナス同士を
接続します。
これで18個のLEDが1ユニットとして点灯するはず。
バッテリーに接続。
「おおっ!目が、目があああああ」
とラピュタごっこを楽しみましょう。
それほど眩しく、直視できません。
電球を抜いたランプボディに、直方体に切った発泡スチロールを
押しこみLEDのベースにします。
ここはぴったり入るならボール紙でもかまいません。
電源線を発泡スチロールの隙間から裏へ通し、電球のソケット穴
から外に出しておきます。
テープの裏の両面テープの保護紙を剥がして発泡スチロールに
2列平行に貼り付けます。
古臭いボディに最新の電子部品。
シュールですなあ。
レンズをつけて点灯テスト。
なかなかいい雰囲気です。
(-2の露出補正をかけてますので実際はもっと眩しいです。)
端子をつけて完成。
相手が柔らかいテープなのでうまく付いているか自身がありません。
このハンダが2気筒の振動で剥がれない事を祈りましょう。
消費電流は0.13アンペア。
12Vなので消費電力は約1ワット。
ノーマルが4ワットなので約1/4です。
車両に搭載します。
ドイツのコネクターはエーモンなどで手に入る平端子より小さいので
ヤスリで削って無理やり入れました。
もちろんビニールテープで絶縁しておきます。
取付角度が上向きなので、真正面より上に光軸が向いてしまいます。
光軸から外れるとこんな感じです。これでも露出補正を-2.0かけて
ますので実際はもっと明るいです。
ヘッドライトもつけてみると。
意外といいかも。
外で見るとこんなんです。
ノーマルと比べりゃ十分でしょう。
離れてみると・・・。うーん。
ないよりまし?
ちなみにテールも点灯しているようには見えません。
でもLED化したポジションと比べて大食いです。
ブレーキランプはさすがに明るいですね。
上で光っているのは購入時すでに施工してあったLEDハイマウントストップランプです。
ポジションを点灯した場合アイドリングでは
発電してないためメーター球とテールランプに電力を食われてます。
早急にLED化しなくては。
チャージランプはこのへんで消灯。
その時の電圧。(ポジション点灯時)
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