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11/1 「燃ゆる川面」 昼間は青空を写していた川面も、夕焼けと共に茜色に 染まりました。明日もきっと晴れ。 D1X Macro 60mm F2.8D ISO 400 A f/8,(1/30) -2.0EV |
11/2 「帰路」 夕暮れを前に帰路につく航空自衛隊のC-130輸送機。 山の巣に帰るカラスのようです。 D1X 28-70mm f/2.8D (45mm) ISO 100 A f/7.1,(1/500) -0.7EV |
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11/3 「秋色までもう少し」 公園のメタセコイアの並木もこれから黄金色に 変わろうとしています。こんな木々の中を歩くと 気持ちのいい季節です。 D1X 50mm f/1.2S ISO 100 A f/5.6,(1/40) 0EV |
11/5 「路地」 白壁の蔵の並んだ狭い路地を入ると、観光地と 思えないほどの静けさが戻ります。 D1X 12-24mm f/4G (15mm) ISO 100 P (f/6.3,1/320) -1.3EV |
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11/6 「faces」 「筆の里工房」で見つけた、たくさんの顔。お化粧にも 色々な筆を使いますね。 D1X 12-24mm f/4G (12mm) ISO 400 P*(f/6.3,1/10) -0.7EV |
11/7 「朝の神社」 昨日の雨も上がり、朝からいい天気です。 忙しい団体客とは対照的にのんびりとした光景でした。 D1X 12-24mm f/4G (12mm) ISO 100 P (f/6.7,1/180) -0.3EV |
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11/19 「農作業」 日差しは暖かいものの北風の強い一日でした。 川の近くの畑では、ダイコンの農薬散布が行われて いました。 D1X VR80-400mm (400mm) ISO 200 A f/8,(1/320) -1.3EV |
11/20 「練習」 公園の池では地元高校生がカヌーポロの練習で 一所懸命でした。 冬に向かって水面がキラキラ眩しいです。 D1X 50mm f/1.2S chs ISO 100 A f/8,(1/6000) -4.0EV トリミングあり |
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11/21 「茶室」 町の文化センターの日本庭園の片隅にある茶室。 わずかに残った葉っぱが、秋を名残惜しむかのよう でした。 D1X 50mm f/1.2S ISO 100 A f/4,(1/350) -1.0EV |
11/22 「板塀」 黒く塗られた板塀はモノクロームの世界。 日差しが低いので、道行く人の影を写します。 D1X 50mm f/1.2S ISO 100 A f/5.6,(1/500) -0.7EV |
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11/23 「リフレクション」 道端のコセンダングサも夏の緑から冬の色に衣替え です。 玉ボケは遠くの車の窓ガラスの反射光です。 D1X VR80-400mm (400mm) ISO 100 A f/5.6,(1/1250) -0.7EV |
11/24 「櫨の実」 葉を紅く染め、ブドウの房のような櫨に実。 実の中を覗いてみたいのですが、ちょっと高くて 採れません。 D1X VR80-400mm (400mm)chs ISO 400 A f/9,(1/320) -0.3EV |
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11/25 「帰り道」 国道を跨ぐ歩道橋が夕日で染まります。 昨年度から二学期制が導入され、少しはゆとりが できたのでしょうか? D1X 50mm f/1.2S ISO 100 A f/5.6,(1/320) -1.3EV |
11/26 「蔓」 家の塀に絡んでいるのは何の蔓なのでしょうか。 やはり蔦のように秋になるときれいに紅葉するのですね。 D1X Macro 60mm F2.8D ISO 400 A f/4,(1/20) -1.3EV |
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11/27 まぁるいお尻 妻の実家で貰ってきた白菜の隣にちょこんと座って いるのは我が家の猫。 何を考えているのでしょう... D100 Macro 60mm F2.8D ISO 400 P (f/4,1/60) -0.3EV D-TTL -1.0EV |
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