![]() |
4/1 「囲炉裏」 地元では桜が咲いているのに、車で2時間ほどの 奥飛騨では囲炉裏が恋しいほど雪が残っていました。 D1X 50mm f/1.2S ISO 400 A f/2.5,(1/10) -0.7EV |
4/3 「五分咲き」 開花はしたものの、寒さでなかなか満開にはなりません。 ゆっくり開いてくれた方が、長い間楽しめますね。 D1X Fisheye 10.5mm F2.8G ISO 100 A f/8,(1/400) -0.3EV |
![]() |
![]() |
4/9 「桜の下で」 満開の桜の下を駆け回る子供達。 明日から天気が崩れそうなので、最後の花見になるので しょうか。 D1X 85mm F1.4D ISO 100 A f/4,(1/2000) -0.7EV |
4/10 「ムスカリ」 桜の花ばかり見上げている間に、足元のムスカリが 小さな青い花を咲かせています。スズランも芽を出し ました。 D1X 85mm F1.4D ISO 100 A f/2.2,(1/800) -1.0EV |
![]() |
![]() |
4/12 「群生」 ヒメオドリコソウは河の堤防や畦道でよく見かけますが、 住宅街の空き地一面を薄紫色に覆っていました。 D1X 85mm F1.4D ISO 100 A f/2,(1/1000) -0.3EV |
4/14 「摘花」 梨の白い花が果樹園を覆っています。 受粉の時期ですが、枝の先に栄養がまわるように 摘花するそうです。 D1X 28-70mm f/2.8D (52mm) ISO 100 A f/4,(1/1600) -0.7EV |
![]() |
![]() |
4/15 「巣箱?」 雨の英国庭園は人影もまばらです。 ラティスに掛かっている巣箱を覗くと英国の風景が 広がっていました。 D100 12-24mm f/4G (24mm) ISO 200 A f/6.3,(1/30) -0.3EV |
4/20 「芽吹き」 すっかり葉を落としていた川原の木々も若葉の色が新鮮 です。 朝の大雨で川が濁ってしまいました。 D1X 70-180mm (160mm) ISO 100 A f/9,(1/250) -0.3EV |
![]() |
![]() |
4/21 「シャガ」 寒の戻りで寒い一日。 見慣れたシャガも花びらの先がサギ草に似ています。 花は翌日にはしぼんでしまいます。 D1X 70-180mm (170mm) ISO 100 A f/7.1,(1/640) -1.3EV |
4/22 「カラスノエンドウ」 畑にはびこっている雑草の花も接写してみると けっこう綺麗ですが、草取りが大変です。 D1x 70-180mm (180mm) ISO 125 A f/11,(1/160) -0.3EV |
![]() |
![]() |
4/23 「貝殻」 砂浜ではなく店先で見つけました。 G.Wは海辺でのんびりもいいですね。 D1X 50mm f/1.2S ISO 100 A f/4,(1/250) -0.7EV |
4/25 「藤」 近くには絡みつく木々がないので堤防を這って、 地面から僅かなところで毎年花を咲かせています。 D1X Fisheye 10.5mm F2.8G ISO 100 A f/16,(1/80) 0EV |
![]() |
![]() |
4/26 「ツツジ」 桜の花が終わって、ツツジの花が咲き出しました。 花の写真はちょっと薄曇りの日がやわらかく写ります。 D1X Macro 60mm F2.8D ISO 100 A f/3.2,(1/320) -0.3EV |
4/30 「竜吟滝」 新緑を求めて竜吟渓へ。麓が干ばつのときに二匹の龍が 天に昇って雨を降らせたという伝説が... D100 12-24mm f/4G (24mm) ISO 200 A f/11,(1/4) -1.7EV |
![]() |
Back >>> |