友達に送る言葉
とある掲示板で友達に送った言葉です。
自分に言い聞かせている言葉でもあります
「誰かにとって一番の存在であること」「誰かに必要とされること」
それはすごく安心できる、心の拠り所となる感覚だと思います。
でもそれはなかなか味わえるものではないでしょう、残念ながら。
でも、あなたがあなたであるというそれだけで、
誰とも置きかえることのできない、かけがえのない存在です。
具体的に言えば、僕とあなたはこのHPの掲示板で、たまに言葉を交わす関係ですよね?
それは見ようによっては、友達とすら言えない関係かもしれません。
よそのHPで、もっと頻繁に話をしたり、メールをやり取りしたり、
電話をしたりする友達もいます。
しかし、他のどの友達も、あなたのかわりはできません。
他の人でも、僕の話しを聞いてくれるかもしれない、
僕に言葉をかけてくれるかもしれない、
でもそのひとはあなたではないのです。
あなたがいなくなって、僕が生きていけなくなる、、、ということはありません。
そこまで言ってしまったら嘘ですよね、
でも、すごく悲しい思いをするでしょうし、寂しい気持ちになるでしょう。
これは言いきれます、必ずです。
私にとって、あなたはいてもいなくてもいい存在ではないです、
少なくともここに一人、気にかけている人間がいることは、
心に留めておいてください。
僕も、誰かに必要とされたい、誰かにとってかけがえのない存在でありたい、という飢えにも似た感覚で苦しくなることがあります。
でも人の関係も、心も、移ろい、変わりゆくものです。
疑心暗鬼になることはないですが、今の関係が全てではないです。
これから先、あなたのことをかけがえなく思う人は増えて行くだろうし、
一番に思ってくれる人もきっと現れます。もしかしたら次から次へと・・・。
だから、答えを急がないで、ゆっくり、のんびり生きていきましょう?
人と人との間には、確かに隔たりがあります。
でもそれを感じたところから、関係は始まります。
近づこうと努力したり、バランスをとったり・・・
お互いにとって居心地のいい距離を探して。