大阪都はひどい17(朝鮮人)!。

 

    それは違うよ!大阪都構想で大激論 橋下徹VS竹田恒泰

たかじんのそこまで言って委員会にて大阪都構想をめぐり橋下徹と竹田恒泰が大激論です。


    
 橋下の悪行について調べてみました。

●橋下の叔父〜柏原市にあった暴力団の元組員です。 現在は、北川建設の営業担当。北川建設、北川組、日和建設のグループ企業3社は、 大阪府発注工事を請け負っていますが、橋下が知事に就任後の受注額が2倍になりました。 知事就任前の04〜07年は4年間で約6億だったが、知事就任後の08〜09年の2年間で約5億6000万円でした。 また、叔父から橋下へ100万円の献金も発覚しました。

●橋下の従兄弟は、傷害致死で4年半服役しました。 (現在は、金属バットで人殺しをした人間が府会議員秘書になっている)

●橋下の義父(母の再婚相手)の東山和彦は「朝日新聞神戸企画」にある拡張団長です。 朝日新聞が橋下に対する論調が弱いのは、この義父の影響もあります。 また義父は、京橋やミナミのクラブを飲み歩き、請求書を橋下総合法律事務所に送らせています。

●梁山泊との関係・・・梁山泊幹部だった栄と親交があり、知事選出馬の際は、 選挙資金として栄から2億余を受け取りました。 梁山泊の代表は、元山口組幹部でもあり、橋下が受け取った選挙資金は事実上、山口組の金と言われています。

梁山泊が行った株価操作事件では、島田紳助、堺屋太一のほか、橋下も株売買で数千万稼いだとも言われています。

●売春街の守護神・・・橋下は売春街・「飛田新地」の業者で作る 「飛田新地料理組合」の顧問を務めています。 知事就任後も顧問を続けていたが、問題を指摘され、 現在では法人としての橋下総合法律事務所が顧問をしています。

●オリックス関連会社「燦アセット・マネジメント」・・・この会社は、 パラマウントの代理として万博公園跡地にテーマパーク建設を目指し、 橋下も府庁内での手続きを経ず、パラマウント誘致(パラマウント・リゾート大阪構想)を表明しました。 結果的に橋下は、知事に何の権限もないことを指摘され、誘致を撤回した。 ところが、橋下知事が「誘致します」と発言した影響で同社の株価が急騰しました。 その売買で藤田晋らが差益を得ました。 彼らに株価操作の意図があったかは不明ですが、同社は橋下にも個人献金や寄付をしており 、府議会でも問題になったことがあります。

●関西フィクサーの一人、井山義一・・・和歌山で木村良樹知事が絡んだ談合事件で 執行猶予付きの有罪判決を受けた天野山カントリーを 経営する井山義一が橋下後援会のパー券を大量購入しました。 井山は、浅田満とも懇意にしている関西フィクサーの一人です。

●浅田満からも選挙資金・・・山口組のスポンサーでもある阪南畜産の浅田満が 大阪市長選で数億円規模の資金提供しました。 浅田は、南港にある大阪市食肉市場の利権を狙っています。

●極心連合・・・島田紳助が長谷川ビルを建設する際、橋本会長が地上げを担当し、 橋下が法律顧問をしていました。

●愛人に手切れ金1億円・・・橋下には、クラブのホステス、テレビ局の女性、 後援会事務所の梶村七恵という三人の愛人がいました。 商社出身で新地のクラブで働いていた愛人が妊娠しました。 中絶費用と慰謝料として1億円を支払いました。 野中広務も関与でしょうか。 また、「輝栄」の女性事務員と橋下が新阪急ホテルに部屋を取り密会しました。 成田社長は、熱狂的な橋下信奉者でした。いまはそうかはわかりません。

●弁護士時代、宅美組組長の店に出入り・・・亡くなった宅美勝の妻(西城秀樹の姉)が経営する ミナミの焼肉店「せりな」に頻繁に来店していました。

●関電との関係・・・国政進出を狙う橋下は、莫大な選挙資金に困りました。 関西圏内の企業から献金を集めていますが、 なかでも関電からは大飯原発の再稼働問題でたびたび裏献金を受けました。 一回の裏献金は3000万とのことです。

●経済人・維新の会など・・・元々は、堺屋太一を囲む日本青年会議所のメンバーを 中心にできた「うずの会」が始まりです。 また、経済人・維新の会とくんで橋下に肩入れしているのが、やはり東京で堺屋太一を 囲む会として発足した「だるまの会」です。 山田宏・特別顧問が日本創新党を創設した際もバックアップに回ったオーナー企業経営者の集まりです。 江藤セイシロウなどもこれに関与でしょうか。



> 上記には一部事実確認のとれないものもありますが、 橋下が弁護士時代からヤクザ、同和等闇勢力、違法な株価操作など様々な犯罪組織との関係が窺い知れます。 また彼が在日の子供であると報じたものもあります。

> 同和と暴力団 公金をしゃぶり尽くした日本の闇人脈 

(一ノ宮美成、グループ・K21著)

今回の報道を受け、改めて付け加えると、 橋下氏の実父・故之峯氏とその弟・博S 氏の両者を知っているという安中地区の地元住民は、 筆者にこう語りました。

『(橋下氏の実父の)弟は、安中で水道工事会社をやっていたが、いまは倒産してます。

この水道工事会社は、実は橋下知事(当時)の実父が段取りして設立した会社です。(実 父は)大男で暴れん坊だった。土井熊組系津田組の三羽ガラスといわれたほどの男や った。実父は”ピキ”と呼ばれとった。三人とも在日やった。暴力団の組員という立 場上、名前を出せなかったんで、弟に会社をやらせていたんや」



地元住民は「橋下家は在日」と証言していますが、弟・博S氏が、先に引用した 『新潮45』の記事の中で、「在日とかいわれるけど、同和や」と否定しています。



筆者は 取材の過程で、複数の人物から「在日」と聞いています。







やくざと結婚する下関の女は長州藩の武家の娘なのかどうか詮索されたくなかったようです。



またやくざの亭主と離婚し子供も引き取ったのになぜやくざの亭主の姓を名乗らせたのかも疑問です。



その後朝日販売部門の有力者と再婚した際に義父の姓を名乗らずに自殺した父の姓を名乗らせ続けたのも 不自然です。



苗字もハシシタという読みが正しくハシモトというのは通称のようです。 >



橋下の父親は在日ヤクザで、母親は下関の氏族の子女とされていたが、 由緒ある家柄の娘が朝鮮ヤクザと何処で知り合い妾となり駆け落ちするというでしょうか。 常識的に考えて有り得ない。



因みに離婚しても、実の父親の姓を名乗らせることは韓国や北朝鮮の慣習であるらしいです。



さらに不思議なことに、橋下は朝日新聞出版などに対し慰謝料を請求すると大騒ぎした反面、 在日と書かれた宝島社には請求しないということは事実で、 そのことを知られたくなかったと推測されます。



そもそも自民系の新潮が「橋下=同和」の情報操作を行ったのではないかと私は疑惑を抱いています。 その中に軍人の娘(?)とされる橋下の母親は、同和地区に住みながら、 公的支援を一切拒否したと美談が報じられているが、これも非常に疑わしいと私は感じています。 再婚相手も朝日新聞の販売拡張の元締めであり、ヤクザとの関係が十分に疑わしい職業です。 この男の稼ぎで橋下を私立大学へ、妹に至っては海外留学させたというのだから益々嘘で 固められた気配がします。











なるほど ヘドロチックと称されるだけのことはあります。



そもそも藤井氏の知って欲しい7つの事実では どこにも橋下批判をしていないし、  都構想反対の意見も述べていません。



大阪市民が同然知っておくべき事実を教えているだけです。  それを橋下は7つの事実に対するなんら反論もせず  二年前の藤井氏の動画を持ちだして、ケンカに引きずり込んで、うやむやにしようと、 しているように見えます。



大阪市の自主財源が府に吸い上げられるのは事実です。 それを知らないままよくわからないままの市民に住民投票を求めるのはフェアではありません。



大阪市民が当然知っていなければならない事実、これを教えているのが藤井の提言です。



大阪市は府に比べて住民の所得は低い、なのに大阪市の自主財源が4分の1しか残らないのです。 これは大阪市民の一大事です。



そもそも橋下は最初は府を解体しようとして失敗して 大阪市を解体することにしました。



橋下自身が過去最高の借金を作って大阪市を起債団体に転落させました。



わがままで自分の選挙に6憶円もの市の税金を使いました。 橋下の存在が最大のコストアップです。



いまだ7つの事実に対する 説明もないです。



橋下は何冊もペテン指南本のような本を出しています。 『図説・心理戦で絶対負けない交渉術』では、 こちらに有利な条件で交渉をまとめあげることです。 そのためには黒を白と言わせるようなさまざまなレトリックも使っています。  まさに詭弁を弄しても相手を説得していくのです。 場合によっては言い訳や、ウソ、もありです。



他に脅迫のテクニックなどもありとあらゆるペテン手口が書いてあります。 何冊も出しているから これらは橋下の性根であることは間違いないです。














橋下の悪行で検索するといろいろ出てきます。











2015年4月18日のTGCネットのmp3の録音をアップしました。



























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