11 #4 全開!イナーシャルドリフト





 話は第六戦の開催地アフリカ。 しかし前回どこぞへ姿をくらましてしまったミキさんはスゴウチームにはいません。 新条のところにいるかと角が覗きに行ってもいませんでした。どうしてオレのところに、 と照れまくる新条。グーハーのラブい夫婦っぷりばっかり見ているので、 その青くさい反応がたまんないです。今更何を言うてるんじゃろかこの男は。


 まずは予選タイムアタックから。ハヤトはニューアスラーダと前回加賀との 愛のレッスン(←間違い)でマスターしたイナーシャルドリフトでなかなか好タイム。 しかしこの走りはタイヤに負担がかかるという欠点もあり、 使いどころを選択するという課題もあります。
 そんなハヤトに対して、グーさんは余裕そうな表情で「洒落た事やるじゃない」との 大人の貫禄っぷり。オッケー、オッケー!そんな大人グーデリアンは好きだ!! 隣のハイネルは無言でモニター睨みつけてます(こわい…)。喋れ!ハイネルも何か喋れ!!
 ハヤトの予選順位はランドル、シューマッハに続く三位。まずまずのところです。 グーデリアンは四位。監督に怒られるかしら?(超期待)


 予選終了、ところかわってアオイチーム。このごろすっかり庶民くさくなった新条は (褒め言葉です、念のため)チームクルーとセッティングの打ち合わせ。片桐さんもいます。 片桐さん、かろうじて覚えてましたよ片桐さん、新条大好き片桐さん(笑)
 そこへセッティングの調子はどうかとあらわれる今日子さん。新条は 「ろめんのみゅーにあわせたさすぺんしょんあらいめんとが…」とか何とか 難しいことを言い出して何じゃそりゃとこっちの脳みそをシェイクしてくれます。 みゅーってμのことですかね。摩擦係数とかのμだろうか?ああ、くっそう。 こんなことなら学生時代にもうちょっと真剣に自動車工学の講義を 聴いとけばよかったなぁ(大後悔)
 今日子さんはシューマッハのセッティングデータを持ってきて、これを使えと渡しますが、 新条は当然のごとくお気に召さずにイライラしています。アオイはチーム内の人間関係 ガッタガタですよ。大丈夫かいな。


 一方、ハヤトとあすかちゃんは二人でランチとデートっぽいカンジ。 デザートはどうかとすすめるあすかちゃんに、自分は明日のレースがあるからと遠慮するハヤト。 もう、気の利かない男だなぁ。そんなこと言ったらあすかちゃんも食べられないでしょー!
 しかし頼んでいないはずのデザートが運ばれてきて、戸惑う二人。「あちらのお客様からです」 とのボーイの言葉に振り返ると、超王子様スタイルでティーを足しなむランドル坊ちゃま!! そしてすかさず、二人の間へと席を移動してきました。

 ランドル : ハヤト、 少しはマシなテクニックを覚えてきたようじゃないか
  ハヤト : 何としても勝ちたい人がいるからね。 シューマッハに勝つには並の走りじゃ無理だ。
 ランドル : 僕に、と言って欲しいね。 ポールポジションを取ったのはこの僕だ。

 そーだよねーランドル!(笑)
 注目してほしいんだよね。だってハヤトのライバルは自分だという自負があるもんね。 ハヤト大好きだもんね!
 加賀にすべきかランドルにすべきか‥‥。まだ決めかねてます(何が)

 そんな三人の前に、いつから話を聞いていたのか、割り込むシューマッハ。 ランドルとハヤトをあからさまに挑発して激怒したランドルが殴りかかろうとします。 血の気の多いお坊ちゃまですそんなところもいいと思います。
 それを止めたのは、これまたいつから話を聞いていたのか、サーキットの独眼流、ブーツホルツ。 憤るランドルに、勝負はサーキットでつけろと説得してくれました。
 この人、悪役を返上してからやたら世話焼きの良い人になったね。ステキだ。 悪役ぶるシューマッハに「それがお前の本心とは思えんがね、まあそういうことにしておこう」 とか言って、そんなこと言ってもおまえの本心は別のところにあることなんて お見通しだと言わんばかり。こやつらは大人の恋愛をしてくれそうでいい‥‥ (グーハーは決して恋愛に関しては大人ではないと思います)


 その頃のミキさん。アフリカには来ていましたが、スゴウのもとへは戻っていません。 お店でランチを取っているところに、TVでクレアさんのインタビューが流れ、 いたたまれずに道路に飛び出したところをうっかり車に轢かれそうになっちゃいました。 しかし、その車を運転していたのは何と新条!
 ものすごい偶然です!!
 ものすごい確率ですよ、そりゃ。そんな展開いいんですかサンライズ! いいんですよCFだから(自己完結)!!

 クレアさんの優秀さに自信をなくすミキと、シューマッハに差をつけられる新条。 似たような悩みですが、新条はあきらめないとの宣言。ミキに君なら出来ると励まし、 ピットパスを渡します。「城之内のいないスゴウに勝ったってオレは嬉しくないぜ」だって。
 ずいぶん大きく出たな新条!
 ま、いいや。この二人には寛容でいきます。ミキさんを幸せにしたってくれよ、新条。


 本戦開始。出だしはさっそくシューマッハがランドルにフェイントを仕掛け、 それに引っかかったランドルはフライングで60秒のペナルティに。
 スタートしてからはシューマッハとハヤトが首位争いで、三位以下大きく引き離してのレース模様。 とか何とか言ってるうちに、新条がグーデリアンを抜いて、 それを見たミキさんはどうしてそこまで頑張れるのかと心を動かします。
 や、まあそれはいいんだけど‥‥。グーさんしっかりしないと後で大変なことになるよ?

 一方ハヤトはシューマッハを抜きますが、それはどうやらシューマッハの作戦で、 タイヤの磨耗を早めるための罠らしいです。挑発に乗ったハヤトは目論見通りタイヤに ダメージをくらったあげくに抜き返されます。
 しかしこの後、シューマッハの視力に異常があらわれ、 周回遅れのランドルを巻き込んでのリタイア。 近くを走っていたアスラーダもとんできた破片でタービンを破損 するというエマージェンシーなことに。
 この事故と先に新条に言われたセリフででようやくミキさんが吹っ切りを見せ、 スゴウに戻っていきます。破損で高熱を帯びているタービンを、 冷却材を使っている暇はないと手袋だけで取り外すという荒業を敢行。 おかげでアスラーダは大したロスタイムもなくレース復帰できました。
 とりあえず、スゴウの人間関係はこれで一段落かな。アオイとは違い良好です(笑)
 この後、新条、グーデリアン、ブーツホルツを抜き、ハヤトはトップに。 おめでとう‥‥とは微妙に言えないグーハー者ですまん、ハヤト!


 レース後、新条×ミキっぽい展開になりますが、新条が得意の(得意なのか?) ボケっぷりを披露してくれ、それらしい展開には発展させてくれませんでした。 遅々としてすすまないこのまどろっこしさ。何と微笑ましい恋愛なのだ! グーハーとは大違いだ!!



■ 重箱の角 ■
 象さんの群れの構成比↓ほんっとどうでもいい(笑)
ガキのラクガキかよ‥‥
 インパラとか描いたけど、トムソンガゼルとかかもしれない(だからどうでもいいって‥‥)


■ 今回の大誤算 ■
 仕事も忙しいことだし、CFのDVDは1話見て、 感想書いてから次の回を見ようということにしていたのですが、 うっかり3巻DVDのシュリンクを解いてしまったのが運の尽きでした (次の日がゴミ出し日だったので)。
 3巻のDVDの印字絵はグーハーだった!!
 しかもこの絵、キャンギャル侍らせてシャンパン開けてるグーさんの後ろで ハイネルがものすごく不機嫌そうな顔して立っている、という図柄なのですが ……あ、その…何とゆーか…
 ハ、ハイネルがっ、す、すごく…エロく…見え…… Σ( ̄口 ̄;;
 おそらくシャンパンシャワーの後だから顔濡らしてるんだろうけど (つーか間違いなくそうだろうけど)ま、まるで…グーさんのア、アレを…顔に、 か、かけられて…いるよーな絵で…。
 だ、だって不機嫌そうだし(しかも並大抵の不機嫌じゃ出来なさそうなぐらい、 思いっきり不機嫌そうなツラなのだ……)、唇噛みしめて堪えているようにも見え……。
 いのまた絵でこれは反則だろ……。

 理 性 飛 ん だ ね !! (*゜ロ°)ノ  。:・゛。

 当初の決意もどこへやら、一気に最終話まで見てしまいました。もう、いかんよ、サンライズ! 卑怯だよ、サンライズ!私は猿回しの猿になった気分だよ、サンライズ!!
 ……ちくしょう、もう給料日まで待っておれん。「ZERO」のDVD取り寄せなくてはっ!

 しかし何だな。ハイネルは眉間に皺が寄っているのがデフォルトなのか?


■ 例のシーンをグーハーでやってみた ■
何でもグーハーにしてごめんなさい





/

( 2007.04.21 )