そんな機会はやっぱりすぐに訪れました(笑)
というわけで今回のテーマ → 『萌え米×独シチュエーション』
まあ色んなパターンがあって、どれもそれなりに美味しいですが、
今一番これかなーと思うのが「真冬の待ちぼうけハイネルさん」です。
冬の寒い時に、二人で待ち合わせとかして、時間に律儀なハイネルは約束の十分前には来ていると。
それで「あのバカは時間前には来ないだろうな、そうだろうな」とか思いながら
待ってたりするんだけど、ところが予想に反してそのバカは時間になっても来なかったり。
ここで怒り狂って帰ってもそれはそれで美味しい設定なんだけど
(←最近この類のフレーズ使うこと多くなってきたような気がする……)うちの彼は
平気で二時間ぐらいなら待ってそう。
初めのうちは「私を待たすとはいい度胸だな、グーデリアン」とか
「あの男どうしてくれよう」とか怒り狂ってるんだけど、沸点を通り越すと逆に冷静になってきて、
「もしかしたら事故にでもあったんだろうか。ありうる。何せ普段から抜けたヤツだからな。
しかし、そうだとしたら今頃大変なことになっているだろうな」(←でもぼーっと考えているので
現実感や危機感は全く感じていない)とか思っているうちに
「生きてればいいな。死んでたら嫌だな」とかになって
「神様、せめてあの男を連れて行く前に、私に一度殴らせて下さい」とか
「事故でレーサーとして生きていけなくなるぐらいならいっそ殺してやって下さい」
(←ハイネルなりの思いやりです/笑)というところまで行った頃に
「もしあのバカが死んだら私も死ぬのだろうか?」とか考えてみたりして。
でも自分はそんなセンチメンタルな男ではないということは充分知っているので、
「はっ、バカバカしい!」と笑い飛ばした後に「それでもグーデリアンのいない人生というのは随分と
つまらないものになるんだろうな」と妙に悟りを開いた考えになって、しんみりして
みちゃったりするんだよね。
そうこうしてるうちに遅れてやってきたグーデリアンが真っ青になりながら
「わぁっ、まさかこんな時間まで待ってるとは思わなかった!」とやたら自分勝手な言い分を
わめきつつ必死で平謝りしてるんだけど、寒さと悟りで(笑)ぼうっとなってるハイネルは
「ああ、無事ならいいんだ、じゃあ…」とか言ってスタスタどこか行っちゃいそう。
やっぱり怒ってる〜!と焦りまくったグーデリアンは
手近な店にでも連れ込んでコーヒーとか奢ってひたすら謝る。周りの人間がぎょっとする
ぐらい低姿勢で土下座でもしようかむしろしてみましたという勢いで謝る。
もうこれでもかというぐら謝りまくる。
でも別にハイネルは(初めのうちはともかく後半は)怒ってるわけじゃないから
怒ってないとか言ってみる。でも信用してもらえない。
だから正直に(まだこの段階ではハイネルのいろんな部分が極度の寒さにより麻痺しています)
考えてたことを淡々と語ってみる。
「……ということだから別に怒っているわけではない。ただ、何というか…そうだな、
少し、寂寥感、みたいなものに襲われただけだ。……だが今は逆に安心している。おまえが
生きていたと分かったら、何だかもう他のことはどうでもよくなった」とか言っちゃって。
そんなコト言われたらグーデリアンはもう駄目だと思うアウトだと思う
とっとと店から出てどこか二人になれるところへ連れ込みそう。
そんでまた、ちょっと寂しい気分になっちゃったハイネルさんはいつもよりずっと素直
なわけだよ糖度がいつもの1.5倍ぐらいはあると思うんだよ。うっかりポロリと
涙なんかしちゃったりするかもしれんのだよ。「…私は、何故泣いているんだろう?」と
ものすごく不思議そうに言ったりして。「わかんねぇの?オレはわかるよ」(この人はタラシですから)
とかいってグーさんはハイネルを甘やかして欲しい。いつもの3倍ぐらい可愛がってほしい。
そんなグーデリアンにハイネルさんもたまには流されるのもいいと思う。
で、ハイネルさんが正気に戻るのは翌朝ぐらいだよ。「……私はバカか?」とか
言って自分の言ったこととかやったことを激しく後悔してそうだ。
こういう萌えシチュどーですか?(笑)
ところで何でグーデリアンは待ち合わせに遅れたのか。別にそこのところは本題
じゃないからどうでもいいんだけど(なげやり)、レースに関係あることだろうと思いますよ。
たぶんヤツが待ち合わせもすっぽかすぐらいどうこうするのはレース関係のことぐらいだろう。
すると今度は別の次元で怒り出す監督様。
「バカモノ!そんな大切なことを私を抜きで話すヤツがあるか!」とか。だから結局
グーデリアンは怒られる運命ということですね。まあそれも愛だよ、きっと。
何か今さらだけど、私この二人にハマってんのかもしれない(ホント今さらですが)
……とか考えたら「グーハー」って略すのも恥ずかしくなくなってきた(笑)。
何か恥ずかしいとか言ってたのは私の萌えへの抵抗だったみたい。
まあ気にならなくなったのはいいことだ。これからは世間様のようにグーハーって言うことにしよう
(何かふっきれた)