１２月２３.２４日、蒲郡市海陽多目的グラウンドにて、Jrチーム（U-12）６年生の最終大会となるOKAYA Cup（U-12）が行われました。
２３日の初戦は、守山FC戦。大川愛琉、中山怜咲のハットトリックもあり７-０で勝利。
翌２４日はﾗﾌﾞﾘｯｼﾞ名古屋戦。大一番ということもあり、非常に多くのギャラリーの中での試合となりました。前半に失点したもののチャンスも多く、試合は一進一退の好ゲームとなりました。
後半は挽回すべくリスクを負ったところで追加点を与えてしまい、０−４での敗戦となりました。
これで６年生にとっては最後の大会となるところでしたが、ありがたいことに１月７日に行われる第1回愛知フェスティバルU-12サッカー大会2023へ愛知第2代表として参加することになりました。
６年生の最終試合は、その大会となります！ 非常に寒さの厳しい中、応援ありがとうございました。次が最後の大会となりますが、引き続き応援よろしくお願いします！
詳細は、試合結果をご覧ください。

１２月１７日、知立市八ッ田小学校グラウンドにて、Jrチーム（U-12）の西三河リーグ最終戦、刈谷トラヴェッソB戦が行われました。
前半は、ボールを持って目指すサッカーをやろうとしていたものの、先制を許す。OGで同点に追いついて、１-１で後半へ。
後半は大川のゴールもありましたが２-３で敗れてしまいました。後期リーグはこれで２勝６敗で暫定８位/９チームとなりました。
次週のOKAYA CUPがこの年代の集大成となります。ぜひ、勝ち抜いてほしいと思います！
非常に寒さの厳しい中、応援ありがとうございました。詳細は、試合結果をご覧ください。

１１月２５.２６日、三重県鈴鹿市の三重交通G鈴鹿ガーデンにて、U-18ｸﾗﾌﾞﾕｰｽ東海大会が行われました。
高２.３名＋中学生という編成のU-18カテゴリー。そして高３の３名はすでに大学受験との闘いです。 初日の１回戦は、伊賀FCくの一サテライト戦。体格に勝る相手との球際の戦いは、選手の成長を感じられた試合となりました。
前半の落ち着かない展開の間に失点し、前線の頑張りもあり勢いを取り戻して攻め込むも１点が遠く、、敗戦となりました。
翌日は、全国大会出場枠を賭けたJUVEN戦。試合直前にメンバー変更を余儀なくされるアクシデントはあったものの、主導権を握り慌てずに攻めることができて２-０で勝利となりました。
これで３年連続３回目の日本クラブユースチャレンジカップ（U-18）への参加が決まりました！
全国大会は予選リーグが2024年1月6日〜9日に、群馬県コーエイ前橋フットボールセンターで開催されます。引き続き、応援よろしくお願い致します。
詳細は、試合結果をご覧ください。

１０月２１日、豊田市柳川瀬サッカー場にてU-15リーグが行われました。
U-15Aは、セントラル豊橋レディース戦を戦いました。怪我でプレーできないエースを除く中３の５名がスタメン出場をしました。
前半は相手状況に合わないプレー選択をし続け、自滅する形が多く見られました。後半は、試合理解を明確にしたことで、多くのチャンスともったいないカウンターを受けないことができるようになりました。
試合を通して、もっと試合前に明確に伝えた方がよいのかなという側面と相手のあるスポーツなのだから、もっと相手を見て考えてプレーできる自立した力を持たないといけないという部分が両方感じられる試合となりました。
残りリーグ３試合。引き続き順位表と得失点差も見ながらの試合となりますが、１つの試合ごとに全員が成長していくというスタンスは変わらず取り組んでいきたいと思います。
ARTEも同日同会場でのリーグ戦。対戦相手は一宮FC B戦。こちらは試合前から体調不良や学校行事で１１人に満たない試合でスタートとなりました。
また、予定外の試合出場時間となりましたがJrチームから１名参加して積極的にプレーしてくれました！
試合は、ミスから失点してしまいましたが人数不足も感じさせない熱量と前絵の推進力で戦い、残り０分で得たFKを佐藤が直接決めて１-１での同点となりました。
これでARTEのリーグ戦はすべて終了です。ようやく再び、U-15全員でAの戦いに挑んでいけます。
寒い中、応援ありがとうございました。詳細は、試合結果をご覧ください。

９月３日、豊田市五ヶ丘運動広場にて、U-15選手権、２回戦名古屋FCルミナス戦が行われました。
３年連続の東海大会出場を目指し、前年度の決勝戦のカードが初戦という試合。 試合は、リーグ戦での対戦をみても攻守ともに主導権を持ってプレーできていましたが、ラストパス、フィニッシュの質が低くゴールを奪えない時間が続きました。
それでも我慢して粘り強くプレーを続け、チャンスを作っていましたが決めきれず・・。ラスト５分のCKの混戦を押し込まれ、失点・・。０-１での敗戦となりました。
３年エースの負傷離脱から数か月、良く盛り返して内容は良いプレーも多かったと思いますが、「スポーツは結果・サッカーはより多くゴールを決めた方が勝つ」ここを改めて突き付けられた試合となりました。
これで、３年生と一緒に試合できる試合も残りリーグ５試合を残すのみとなりますが、前を向いて引き続き取り組んでいきたいと思います。
応援もありがとうございました。詳細は、試合結果をご覧ください。

８月２０日、松屋地所フレッチフィールドにて、Jr（U-12）チームがフジパンカップに参戦しました。
大会初優勝を目指して臨みました。
１回戦HEKIJO戦は、主導権を持ってプレーすることはできたものの、ゴール前でシュートシーンを多く作ることができず、背後へのカウンターで押し戻される展開が続く試合となりました。
豊田も相手チームもよく頑張って白熱した試合でしたが、後半残り数分の所で背後に抜け出され失点・・。０−１で敗戦となりました。
暑い中、選手はよく頑張りました。最後は気持ちも見せてくれたように思います。優勝をもくろむ中、想定していなかった結果だったかもしれません。しかし、勝ち切るためには人に任せず、それぞれがもっとゴールにこだわってプレーする気持ちが必要だったかもしれません。
自分の役割や磨いてきたテクニック・プレーの目的は、「ゴールを守り、ボールを奪ってゴールを奪うこと」相手にスコアで上回り、試合に勝つことです。
「惜しい」や「次は勝つ」では満たされないことを学び、糧として次の一歩を踏み出してほしいと思います！
保護者の方々はじめ、暑い中応援いただきありがとうございました。
詳細は試合結果をご覧ください。

８月１１〜１３日、静岡県J-STEP（清水ナショナルトレーニングセンター）にて、 Jr（U-12）が全国少年少女草サッカー大会に出場しました。
４年ぶりの大会開催となり、愛知・東海地区以外のチームと対戦できる全国規模の大会です。
６年生を中心としたメンバーで３日間で５試合を戦いました。３勝２敗で全体１３位となりました！
試合の目標である「勝利」を目指し、選手・スタッフの目標である「もっとうまくなる・強くなる」ことにチャレンジできた良い大会となりました。
遠征帯同及び暑い中でも応援に来ていただいた保護者の方はじめ、ご協力いただき、ありがとうございました！！

８月１２.１３日、三重県三重交通G鈴鹿スポーツガーデンにて、ミニ国体（国体東海ブロック予選）が行われました。
愛知県少年女子選抜（U-16）に、当クラブOG３名＋スタッフが参加しました。
１２日、初戦の静岡県選抜との試合は０-２で敗れましたが、１３日の三重県選抜戦に３-０で勝利し、東海第２代表として１０月１３日から行われる「燃ゆる感動かごしま国体」への出場権を獲得しました！
藤白結香（至学館２年）、柿添彩良（聖カピタニオ２年）、村松風香（至学館１年）３名とトレーナーの瀧さんも活躍していました！ 引き続き、国体選抜も応援よろしくお願いします。

８月２〜５日、静岡県時之栖うさぎ島グラウンドにて、JSP主催の御殿場レディース大会U-15の部に参加しました。
日頃対戦機会のない関東のチームとも多く戦い、４日間にわたり８試合を戦いました。
公式戦はリーグ戦も一段落ついて、２チーム編成を再シャッフルして、個々の課題に立ち向かい、武器を磨く良い機会となりました。
もちろんチームの課題にもトライして、良いプレーをたくさん見ることができました。ピッチ外でも学年関係なく、たくさん交流できたように思います。
TM含めて７勝１敗の戦績で、大会３位で終了となりました。
最終日は、この遠征最終戦の後に豊田へ戻りARTEのリーグ戦を戦うという強行スケジュールとなりました。お疲れさまでした・・。

７月３０日、豊田市柳川瀬サッカー場にてU-15AのU-15リーグ、一宮FC A戦が行われました。
酷暑12時からの試合となりました。
試合は、前半は課題である個々の球際の強さやボールを失わない責任を持ったプレーをみせることができず、少し押される展開となりました。
前半に、キャプテン田辺の直接FKで先制して、前半終了。 後半は少し持ち直し、チャンスを作ることもできていましたが決めきれず、残り４分でCKからのこぼれ球を押し込まれ、１-１で終了となりました。
リーグ戦も残り５試合となり、選手権大会を挟んでリーグ戦の後期に臨んでいきます。
同日、15:30からの試合でARTEのU-15リーグ、シロキFC戦が行われました。
相手を見てプレーを変えることを念頭にプレーしました。浅井唯来のハットトリックもあり、６-２で勝利となりました！
個々のプレーの質の変化があり、コミュニケーションを取り、相手のことも踏まえて考えてプレーしている姿が印象的でした。
今回も非常に暑さが厳しい一日となりましたが、応援ありがとうございました！
詳細は、試合結果をご覧ください。

７月１５日、豊田市柳川瀬サッカー場にて、U-15A U-15リーグ名古屋FCルミナス戦が行われました。
U-15Aは２巡目に入り、東海参入戦出場権へのライバルともなる名古屋ルミナス戦。勝てば大きなアドバンテージを取れる試合でした。
試合は、前節の試合からの成長を見せて球際の強さやボールを失わない責任を持ったプレーをすることができました。
酷暑の中でもよく走り、チャンスも多く作りだして安野のゴールで先制すると、後半には安野のハットトリック、小川のゴールもあり４-０で勝利となりました。
同日、一宮市いちい信金グラウンドにてARTEのU-15リーグ、名古屋FCルミナスU-13戦が行われました。
前線からのプレッシャーを掛けながら、積極的にプレーしました。前半は梅垣、岩瀬さらのゴールが決まるものの前半残り５分で２失点し２-２で後半へ。後半も果敢に攻めるものの、試合の最後にゴールを決められ２-３での惜しい敗戦となりました。 選手はよく走り、戦えるようになってきました。今後に期待です！ 非常に暑さが厳しい一日となりましたが、応援ありがとうございました！
詳細は、試合結果をご覧ください。

６月２４日、豊田市柳川瀬サッカー場にて、U-15A U-15リーグ＆トップ 東海リーグが行われました。
U-15Aは、リーグ戦２巡目の首位決戦、ラブリッジアスター戦。序盤は相手ゴール前でプレーする時間も多く、得点の匂いもある試合でしたが、個の局面で競り負けるシーンが多く、そこをきっかけに崩され失点するシーンが目立ちました。
単純にヘディングで跳ね返すこと、身体をぶつけてマイボールにすることの基本がおろそかであり、後半からは暑さにも負け運動量が落ちたことは大きな反省点となりました。 勝ちたい気持ちや仲間を助けるためにプレーすること、100％の力を発揮することが見られなくなってきているように感じました。
この代償から学んで、目の前の試合に100％の力を発揮するために、ピッチ外のところから自分をコントロールできるようになってほしいと思います。
しかしながら、この試合で中１の３名がU-15Aで出場したことは新しいポジティブな変化となりました！
また、同日午後からはトップの東海リーグ、ラブリッジスターチス戦。
こちらも相手に対応することに遅れ、後手に回る間に失点する前半となりました。選手間でも修正を図る姿が見られ、成熟した部分も見ることができました。
後半スタートに勢いを取り戻せるかと思った矢先に、退場者を出してしまい、防戦一方の試合となり、大差で敗れてしまいました。
暑さが厳しい一日となりましたが、応援ありがとうございました。
詳細は、試合結果をご覧ください。

６月１７日、豊橋市豊橋スポーツ公園にて、JrチームU-12Aが県少女大会（U-12）決勝トーナメントを戦いました。
トーナメント１回戦は、セントラル豊橋戦を２-０で勝利すると、準決勝HEKIJO戦も大川愛琉などのゴールで勝利となりました。
決勝戦は、朝日ｲﾝﾃｯｸﾗﾌﾞﾘｯｼﾞ名古屋戦。初優勝を目指して戦いましたが、０-２で敗れ、惜しくも準優勝となりました。
非常に暑い中、子供たちはよく戦いました。大きな成長を感じるとともに、次の基準に達するために変わらなければいけない部分も多く感じることのできた大会になったと思います。
大会優秀選手は小田咲羽、大川愛琉の２名が受賞しました。チームは合わせてフェアプレー賞も受賞しています。
個々の選手としての成長とともに、タイトルも獲れるよう引き続き、応援よろしくお願い致します！
詳細は、試合結果をご覧ください。

５月１３日、トップ（高校生以上主体チーム）はホーム、豊田市運動公園陸上競技場にて東海リーグ４戦目、東海大翔洋高校戦を行いました。
この試合で受験勉強に突入する高校３年生３名も揃い、前半に荻原、田尻のゴールで折り返すと、後半に失点するものの２-１での勝利となりました。
同日、U-15A＆ARTEは一宮市光明寺公園球技場にて開催されたU-15リーグ一宮FC A戦、一宮FC B戦が行われました。
U-15Aは、前半のハイプレスを上手くいなしながらプレーすることはできていたもののゴールを決められず、０-０で後半へ。
後半は、お互いに打ち合いになり激闘となりましたがチャンスに決めきれず・・０-０で引き分けとなりました。
ARTEはこの試合でも個々の積極的な仕掛けが見られました。前半を０-０で折り返すと、佐藤のFK,梅垣のゴールで２点先取。１点返されるものの２-１で勝利となりました。
この日は、３チームで負けなし２勝１分けというリーグ結果となりましたが、今後の課題も見つかりました。 引き続き、応援よろしくお願い致します！
詳細は、試合結果をご覧ください。

５月６日、一宮市光明寺公園球技場にて開催されたU-15リーグ１部　豊田U-15A ２戦目、ラブリッジアスター戦が行われました。
前半は、スタートは互角の試合展開でしたが、カウンターを怖がってしまい、消極的なプレーになってしまいました。０-４と大量失点をして後半へ。
前半の失敗を繰り返さないようもう一度、勇気と責任を持ってプレーすることなどを確認した後半は、稀にみる大逆転劇となりました。後半で６点を取り返して６-４での勝利となりました。
良く持ち直した・・と思う反面、試合前の空気感や前半の消極さは二度と出してはいけないものだと感じることにもなった試合となりました。
また、同日同会場でARTEも２部リーグの開幕戦を迎えました。相手はラブリッジフリージア戦。
試合は、お互いに果敢に攻めあう見ごたえのある試合となりました。公式戦の緊張感や高い強度の試合で、心身共にきつい試合の中で、気持ちを前面に出してプレーする姿はとても印象的でした。
試合は、０-３での敗戦スタートとなりましたが、今後の成長に大いに期待できそうです！
詳細は、試合結果をご覧ください。

３月２９〜３１日、三重県伊勢市フットボールヴィレッジにて開催された伊勢ペナルティカップへ参加へU-14チームで参加しました。
前日の地元上郷中学との練習試合も含めて、４日間で１３試合を実施。
全国大会出場するチームとの対戦もあり、日常や県内との基準の違いをまざまざと見せつけられました。
球際をぶつかり合うように戦い、真っ赤に日焼けした顔で走り抜き、ピッチ外でも食事量の大切さやサッカーをプレーするためにやっておかなければいけないことなど感じとってくれたと思います。
「百聞は一見に如かず」の通り、感じてきたことの基準をいかに今後もキープし続けるかが問われます。
リーグ戦開幕まで、もう少しです。より強く、より賢く戦える選手・チームになれたらと思います。
遠くまで応援に来て、サポートまで頂いた保護者の方はじめ、温かく送り出して頂きありがとうございました！

３月１２日、さんさんの郷にて、Jrチーム８期生　６年生８名の卒団式を行いました。
例年通り、今年も保護者チームが参加してのミニゲーム大会も実施しました。
中学でもレディースチームU-15カテゴリーでサッカーを続ける子、別の道に進む子もいます。どの道でもサッカーは楽しいということ、本気の先にある楽しさを体感して、より強くたくましくなって欲しいと思います。
スクール、Jrチームでの活動を共にできて良かったです。本当にありがとうございました。
また、卒団式に際し、色々とご準備いただいた方々もありがとうございました。
Jrチーム８期生　卒団、おめでとう！！

３月４日、豊田市柳川瀬サッカー場にて、中学３年生９名の卒団式を行いました。
練習も各学年に分かれたミニゲーム大会を行い、練習の最後には３年生一人ひとりよりメッセージを頂きました！また、ボールかごを２セット頂きました！
高校でもサッカーを続ける子、別の道に進む子もいます。サッカーを通して学んだこと、やり抜くことなどを様々な場面で活かして欲しいと思います。
現２年生からは、「先輩を追い越せるよう頑張ります！」と意気込みも語り、今後も、また一緒にサッカーができたらと思います。
保護者の皆様も、Jrスクールを入れると最長９年のお付き合いとなる方もいますが、本当にありがとうございました。
至らない部分も多く、また本気でサッカーと向き合ってもらうため選手と衝突？も多かったので、フォローしていただきありがとうございました。
この年代でU-15全国大会へ出場できなかったことは心残りです。しかし、今ではそれを望めるほどにサッカー選手としてのレベルは上がったんだなと思ったりもします。
またこの仲間とボールが蹴りたくなれば、いつでもお待ちしています。本当にありがとうございました。
また、卒団式に際し、色々とご準備いただいた方々もありがとうございました。

３月４日、蒲郡海陽多目的グラウンドにて、JrチームU-11が愛知県少女U-11サッカー大会に参加しました。
A,Bの２ブロックに分かれてトーナメント戦を戦いました。試合は、１回戦一宮FC B戦は４-０で勝利。２回戦は瀬戸NFC戦。相手ゴールに何度も迫るもののゴールを奪えず、PK戦へ。
豊田Jrは全員成功し、決勝進出。決勝戦は一宮FC A戦。試合は、一進一退の白熱した試合となりました。前半は０-０で折り返ましたが、後半に１点を失いそのままタイムアップ。０−１での敗戦となり準優勝となりました。
試合を通して、球際を戦う、奪いに行く、相手の背後を狙うなど良い部分がたくさん見られました。こういった試合を勝ち切っていくためには、個の力をさらに引き上げることと、みんなでサッカーをする力を持つことの両方をさらに磨いていきたいと思います。
大会優秀選手に、今村柚巴（5年）が選出されました！
応援、ありがとうございました！
詳細は、試合結果をご覧ください。

１月２１日、豊田市五ヶ丘運動広場にて、U-14チームがU-15東海リーグ参入戦に参加しました。東海各県代表１チームが参加します。豊田の初戦の相手は、静岡代表 静岡SSU Fukuroi FC戦。
前半早々からの得点ラッシュで前半を５-０で折り返し、後半も得点を重ねて８-０での勝利となりました。
翌２２日、勝ち上がってきた岐阜県代表　飛騨AreaDreaｍGirlsとの昇格決定戦。
前半から相手の前線のスピードとパワーに苦しむ場面が多く、先制を許しましたが、服部のゴールで追いつき、主導権を持つことができて前半を１-１で折り返します。
後半は、相手の前線からの圧力もあり、ボールの失い方が悪く、カウンターを多く受けるようになりました。最後は耐え切れず連続ゴールを奪われて１-５での敗戦となりました。
これにより、自動昇格は無くなり、東海リーグ入れ替え戦へ回ることになりました。
2月4日：名古屋経済大学グラウンド16時Kick offにて、SSU浜松泉戦となります。
学ぶことの多い試合となりましたが、まだ昇格のラストチャンスが残っています。
この１戦で昇格を成し遂げたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします。
詳細は、試合結果をご覧ください。

１月２１日、三重県四日市中央緑地公園にて、トップチーム（高校生以上主体）東海リーグ昇格を懸けた東海チャレンジ戦決定戦。JUVEN FC FLOR戦が行われました。
17時キックオフという寒さの中での試合となりました。押し気味に試合を進めるものの、前半を０-０で折り返します。
後半、中貝夢のボレーシュートで１点を奪い、そのまま１-０で勝利となりました！これで、東海リーグ２部への昇格が決まりました。
トップカテゴリーの東海リーグへの再昇格は何年振りでしょうか。東海地域レベルでの戦いをまた日常に戻すことができます。
トップの今シーズンの公式戦はこれで全て終了となります。
１年間、応援ありがとうございました。
東海昇格という大目標を成し遂げて、来シーズンへの準備を進めていきたいと思います。
詳細は、試合結果をご覧ください。

１月７〜９日に群馬県前橋市で行われる日本クラブユース女子サッカーチャレンジカップ（U-18）に高校生６名＋中学生で参加しました。
前日６日から群馬入りして、臨んだ全国大会。試合は、目標としていた１勝へは手が届かず、、３敗で予選リーグ敗退となりました。
しかし、試合は想定していたより自分たちの強みは発揮できており手ごたえのある試合はできていたものの、高校年代とのフィジカルの違いからもくる個の局面で違いを作れず、３連敗となりました。
狙ったシーンは多く出せていたものの、決めきる・奪いきるが局面でつぶれてしまい、大きな課題となっていました。それが結果・スコアに如実に表れてしまいました。
高校生達のおかげで全国大会を経験でき、キャプテン荻原の意地の２ゴールなど前年の参加からの違いも見せられるようになりました。
２１名の中学生も参加しており、この大会３試合の中で大きく成長を見せる中学生も多かったように思います。
また、午後からは連日群馬県のU-15チームと練習試合を行い、実りの多い遠征となったと思います。シーマさん、エストレーラさんありがとうございました！
詳細は、試合結果をご覧ください。

１月４日、UB東海フットサル場にてレディースチーム（中学生以上）の初蹴り（練習開始日）を行いました。
翌日のTM、７日のU-18クラブユース全国大会に向けて例年より少し早めのスタートとなりました。
１月から前述のU-18全国大会、トップチーム及びU-14チームの東海リーグ参入戦があり、重要な試合が続きます。
初蹴りに参加した選手たちは、軽快な動きでプレーを見せていました！
初蹴りミニゲームリーグで５得点で５名が得点王となりました。
また、同日夕方より、全国大会出場の報告で豊田市長を表敬訪問しました。報告・質疑応答のあとで激励と記念品を授与頂きました。
毎年、全国大会出場等の報告ができるよう頑張りたいと思いました！
改めまして、２０２３年もよろしくお願い致します！