ネットで同級生の写真を共有     (常時先頭掲載）   

　辺りを払う

　　21年12月13日

 　穏当な考え

　　21年11月30日

　　yahooニュースの記事に対する一般人のコメントは

　匿名投稿のためか、各個人が思うことを自由に書い

　ています。随分な言い方だな、と思う意見もよくあ

　ります。

　　秋篠宮の真子内親王の結婚に対しては、かなり

　辛辣なコメントがあったらしく、ご自身から

　「誹謗中傷で心が傷ついた」とまで言われました。

　　私は皇室を素直に敬愛しているので、真子さんの

　結婚については、一人の女性が十年近くただひたす

　ら自分の意思を貫き、愛する人と自由の国で平穏に

　暮らそうとしたことに、「立派」と思うのです。

　　この非難の嵐のコメントを読んでいて、思い出し

　たことがあります。

　スキージャンプの高梨沙羅がキレイになった時も

　顔面整形を非難するコメントが多くありました。

　その中で「そのとおり！」と思った　意見があり

　ました。

　　それは、おばさんらしい人から、「女の子が、

　あんな高いところから飛ぶんだよ。飛ぶだけで

　なく、着地の際はテレマークもしなきゃいけない

　んだよ。頑張って優勝するんだよ。そんな若い

　女の子がキレイになりたい一心で少しくらい

　整形したっていいじゃないの！。」

　　私は「顔が少し変わったな」くらいにしか

　思っていなかったのですが、これを読んで、

　「賛成！」と思いました。

　　真子さんも、かの地で　”ニットの袖をまく

　って無駄な笑顔を振りまくこともなく、颯爽と

　歩く姿”（ネット記事から引用）に、よかった

　なと思っています。

夢の中を生きている

　21年8月12日

　　言葉警察

　21年4月17日

　　　私の工房がある街に、隣県の街の観光協会の職員が

　　　名所を観光後、メインのお土産店での感想として、

　　”様々な嗜好を凝らしたお土産が並びます。”

　　の記述があり、熟語が間違っているのに気づきました。

　　初めまして！　私は〇〇市○○町の住民です。
貴協会のホームページを見たところ、
「〇〇市○○町へ職員研修に行ってきました」の記事中に
”最大の売店には、様々な嗜好を凝らしたお土産が並んで

います”という記載がありました。
「嗜好」は「趣向」が正しいのではないのでしょうか。
〇〇町の住民なので、気になってお知らせする次第です。
さしでがましくてすみません。

すると、当日のうちに協会の事務局長名で、返信がありま

した。

　　ご意見ありがとうございます。
ご指摘、ごもっともです。失礼いたしました。
〇〇町とは今後も連携をさせていただきながら
進めていきたいと願っておりますので、今後とも
よろしくお願いいたします。

  このため、早急にホームページを訂正するものと思って

いましたが、半年たっても訂正されていません。

　今は、こりゃだめだ、と諦めています。

　街医者への指摘

　20年5月3日

　　長年、高血圧の薬を出してもらっている街医者が

　この度のコロナ騒ぎで、電話問診で薬を出すようにな

　りました（従来は薬切れのたびに対面診察が必要でした）。

　医者が電話で「変わりありませんか」と聞くので「変わ

　りありません」「では、同じ薬をだします」。

　これで、医院の外壁のアルミサッシ窓一枚を「臨時窓口」

　としたところで、診察代の支払いと処方箋をもらうと

　いう仕組みです。

　　先日一回目の利用で臨時窓口へ行くと、サッシの溝に

　長年のホコリが黒く溜まったままで、見た目が汚く、

　お客様（患者）への配慮に欠けている有様でした。

　　私はそういうことが気になるタチなので、医院のホー

　ムページに記載してあった院長のメールアドレスにて

　教えてあげることにしました。

　　「外の窓口のアルミサッシ溝が汚れています。
　　　仮にも窓口なので、キレイにしていただけないかと
　　　思います。さしでがましくてすみません。」

　　午前中の診察が終わったらしい時刻に院長から、

　　　「ご指摘ありがとうございます。
　　　　同部位を清掃致しました。
　　　　　　　　　　　　　○○内科 院長」

　　の返信がありました。

　　　私はこのことは、いらぬおせっかいではなく、良いこと

　　をしたと思っています。

　やっぱり、褒められると嬉しい！

19/4/26

　メ○カリに出品していた古着が売れました。

妻が手作りした重ね着キャミソールです。

出品商品の説明文はつぎのように書きました。

「着物からリフォームしました。丁寧に仕立てています。

２〜3回着用。素材はポリエステルです。」

　程なく、見知らぬ方から質問メールがありました。

「失礼します。昭山様は和服のリフォームはご趣味なのでしょうか。

　何をお作りですか。私も絹の端切れで袖口のしまつなどをしています」

　すぐに返信しました。

　「ありがとうございます！　実は作ったのは私の妻なのです。

　十年ほど前まではスーツやバッグ、古布で巾着などの袋物を作って,

人に教えてもいました。今はやめていますが、この商品はその頃の物で、

丁寧な縫製になっています。よろしくお願いいたします」

　商談が成立し、送ったところ出品者評価のところに次のようなコメント

が書かれていました。

　「ありがとうございました。自分も和布をいじるので参考に自作しよう

かと購入しましたが、縫製がキチンとしすぎていてとてもマネできるもの

ではなさそうなので、大切に着させていただきます」


　褒められると幾つになっても嬉しいもの、を妻共々実感しました。

売値1000円、メ○カリへの手数料100円、送料250円で、利益は

650円ですが、利益以上の大きな喜びを得られた次第です。

特に妻は、得意満面の笑顔です。


ホームページに御注進

19/4/10

　富山県の銘菓「鈴木亭の杢目羊羹（もくめようかん）」をいただきました。

どこを切っても県木「立山杉」の年輪模様が現れるのが特長の羊羹です。

　食べながら、富山の銘菓を多数販売している「富山のれん会」のホーム

ページ(HP)を覗いてみると、どうも気になる記述があちこちにあります。

故郷の富山を離れて五十数年になりますが、郷土愛はいささかも衰えず、

「富山のＨＰがこのままではいけない」との思いから、とりあえず2箇所の

訂正を依頼することにしました。

　HPのお問い合わせフォームで「商品のお問い合わせではなく、ＨＰの

不具合への御注進です。訂正していただければ幸いです。

　鈴木亭 杢目羊羹の紹介ページに、

”白隠元の白と小豆の赤で作り出すし、どこを切っても・・”、また、

　”※は1日前までに要予約お願い致します”となっています。

返信不要ですが、ＨＰをウォッチしています」と送信しました。

毎日覗いていると、数日後に

「小豆の赤で作り出し、・・」、「1日前までにご予約をお願い致します」

と訂正されていました。要望をきちんと受け入れ、対応していただいたこと

にホッとしました。

　ところが、他の商店の銘菓紹介ページに　”※は1日前までに要予約お願い致

します”が訂正されていません。苦笑しましたが、そのうち気付くことに

期待し、あえて再度の御注進はひかえています。



同級生へのアンケート

19/4/2

　中学の同級会幹事になったので、76歳の皆さんの意識や現況をアンケート

し、同級会で共有することにしました。以下はその結果です。

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