9月の日記

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9月11日



どうも、うたまんです、元気に生きてます。



つい最近、建設業のバイトに、一日だけ行ってきました。

いわゆる土方ってやつですね
(調べてみたら、これ、差別用語扱いなんですね、知らなかった)

新しくできる住宅のための、水道官を埋設するという工事の手伝いに行ってきたわけなんですが



いや、やっぱりやるもんじゃないなぁ・・・



とか思ってしまいました。


まぁね、そもそもこんなページを長々と続けてる僕みたいなオタクに

炎天下の中での力仕事なんて、向いてるはずはないんですが

どちらかと言えば、仕事の内容ではなく、理不尽に聞くことになる、罵声の方に耐えられなかったというか

別に僕に浴びせてくるわけじゃないんですよ

むしろ僕はそれが初日ということもあって、丁重に扱われていた風もあったくらいですから

ただ、他の人同士の罵り合いとか、交通整理のおっちゃんに向けて言う言葉が

非常にえげつなく・・・あぁ、ここにいたら幸せになれないなぁ

と思ってしまいましたよ





そんなわけで、少しは続ける予定だった、日雇いのそのバイト

その日のうちに断ってきてしまいました



相変わらず弱いわぁ、自分


とか思ったり


9月12日



ひっさびさに、中学のメンバーで集まって、ぷらむらーさんの家で、宅飲みしました。



参加者は、日記にも度々出ている、ぷらむらーairdriem(昔はの名前は『草』)うるくん

えきせんとりっくの存在を当たり前のように知っている、中学メンバーだったので

当然のように、そういう話も出てきたわけなんですが

なんというか、もう今では昔みたいなことはできないよなぁ、なんて話も出たりして

懐かしさと同時に、寂しさも感じてみたり



しかし、ホントにつくづく思うんですけど、本当に昔は凄かったなぁと

もう何度ここでも語ったか分からないですが

過去の日記とか見ると、ホント自分でも思うんですよね

「すげぇ・・・」とか「おもしれぇ!」とか

本当に、自分で思うのはどうなのよ、と我に返るんですが

でも素直にそう思うんです、度々、えきせんとりっくの更新ついでに、過去の記事を見ると



大人になったと言われれば、確かにそれまでな気もするし、いいこととも思えるんですが

でもなんというか、昔のような無茶をできなくなったような気がして

なんとも言えない寂寥感を拭えません

だからこそなのかなぁ、度々、無茶なことしてみようかな、なんて思いついたりするのは・・・





ま、そんなことも感じながら、色んな話を聞きました

僕自身も、ついこの間の土方のバイトの話をしたり

ゲイの話が聞けたり、同級生のその後の話とか、金持ちの話とか

あと、相変わらずスマブラはやるんだよなぁ、いや、面白いからいいんだけどさ





とりあえず、ただ寂寥感を思うだけでなく、ただ懐かしく思うだけでもなく

何か次に活かしていきたいなぁ、なんて思います

だから、えきせんも更新しよう!

って言った次の日に更新しなくなるから怖いんだよな・・・って書くのがいけないんだよね!うん、更新する!


9月14日



更新しようとは言ったものの、バイトの夜勤とかで、どうしても時間が避けなかったりするんですよね・・・

ま、そんな言い訳はともかく、最近ちょっと思ったことを、今日は書いとこうかと





ここのところ、暇になったのもあって、比較的色んな場所での「更新」に時間を取っていて

それでも、えきせんとりっくをなかなか更新できない自分に気づいて、考えてみたんですが



テキストサイトって、ある程度不幸じゃないと

頻繁に更新できないんじゃないか?




という妙な結論に行き着いたんです




というのもですね、なんというか、こんな言い方もないよなぁ、と思うんですが

過去中高時代の僕というのは、比較的不幸だったと思うんです

少なくとも、今と比べて

学校遠かったし、バカだったし、男しかいないし(って、高校の文句ばっかw

100個チョコ来るし、蛋白尿出るし、脅迫状来るし(自己責任じゃね?とか自分で思ったけど



で、今大学に入って、まぁ色々経験して思うんですけど



今、すっごい幸せ



なんていうか、最近「下を向いて行きよう」なんて本が出てるんですけど

まさにそんな感じです

過去の自分という、、つまり不幸を知っているので

今のなんでもないようなことが幸せだったと気づけるんです(←!?



で、なんというか、今現在が全体的に幸せだなぁ、っていう幸福感があると

どうしても、些細な不幸っていうのに気づきにくいというか

結構気にしないでそのまま流してしまうんですよね

そうすると、ネタにすべき不幸なことも、忘れてしまって、日記が書けず・・・

まぁ、これ幸せになった、っていうよりも

ただ単にネタ探す癖がなくなった、という方が分かりやすい気もするんですが

でもその癖がなくなったのって、多分更新頻度が低いからってだけじゃないんだよなぁ

と思うんですよねぇ・・・



だからまぁ、なんというか、こんな宣言するのも卑怯なんですが

しばらくリハビリが必要です

今の僕は、飛べない鳥です(←!?

ネタがないのにテキストサイト書こうとしてます

一番重要な、面白さというか、それに繋がるネタがないのに、みたいな

なので、飛べるように、リハビリが、しかも僕が思ってた以上に期間の長いリハビリが必要だなぁと



ただまぁ、僕思うんですけど、そのリハビリ終えて飛べるようになったからって

大した飛距離出なさそうなんですよね・・・

精々スズメぐらい・・・渡り鳥ぐらい飛べるというか

面白くならなきゃいけないのに・・・ね・・・なんて?




まぁ、頑張って書きます、1から出直します、みたいな感じですね








で、思うんですよね、こういうことを書いた後に

オチないぞってね

あー、ホントリハビリ必要だわーまじでー


9月15日



えきせんとりっくを更新させるよ!

という話を、弟にしたら

mixiあんのに、なんでわざわざ更新すんの?


とか返されまして。





あー、なんというか、テキストサイトが廃れていくっていうのは、こういうことなんだろうなぁ

と思えて、なんだか凄く煮え切らない感じになってしまい、議論に発展しそうになってしまったんですが





まぁ、確かに、内輪ネタばかりのえきせんとりっくですから

正直、mixiの日記で用は足りるっていう感じも、否めないではないんですよね

うん、確かに、マイミクの約50人くらいなら分かるし、ウケてくれるし

それなら、えきせんとりっくやる必要なんて、ないよね



でも、そういうことがやりたいんじゃないんですよ



確かに内輪ネタをやるなら、理解してくれる内輪、つまり内側に向けて発信した方が

発信する側である僕も、受信する側である見る人も、双方が得をするとは思います

僕は濃いネタ話せるし、見る人もそれが分かって面白いだろうし


でも、そうじゃないんだ!僕がえきせんとりっくっていうこのページでやりたいのは、そういうことじゃない

それなら本当に、mixiにでも書いとけ!チラシの裏にでも書いとけ!って内容ですけど

僕はなんというか、この内輪なネタを外部に発信して

どれだけウケるのか、ということに挑戦していきたい

僕というしがない個人を題材にした、本当に個人的なページを

外に発信することで、どうなるか、ということを知りたいわけで!

だからねぇ、えきせんとりっくとmixiの日記を同列に語られるのは、凄く悲しいんですよねぇ・・・



という話は、多分昔からネットをやってるわけではないまっとくんには分からないだろうなぁ・・・

とか思って、話してないんですが



そりゃ確かに、内輪ネタを内側に発信するのは楽だし、反応もあるし楽しいですけどね

でも、それだけってつまんない、と僕は思えてしまう

だって、内側に内輪ネタ発信して、面白いのって当たり前じゃないですか?

仲良い同士で雑談するの、楽しいでしょ?それと同じなんだから、そりゃ楽しいわ!

と思ってしまうんですよ

もちろん、僕も雑談とか議論好きだから、そういうのは全然やりたいと思いますけど

でもそれだけじゃなくて、全然知らない人に、僕のことを話してウケてくれる、反応があってくれる

で、段々と僕のことを知ってくれる、そういう一連の流れがあった時っていうのは

ただ内輪に内輪ネタ言って反応があるのとは、全然違う嬉しさがあるんですよ

だから、mixiの日記だけじゃなくて、ブログやサイト持ってる人が多いのは

そういうことなんじゃないかなぁ、と思うんですけどねぇ・・・






って、気づいたらテキストサイト論みたいになってる!



9年もサイトやってると、こうやってジジ臭くなるんですかね、恐ろしい

大した実力もカウント数も、更新頻度もないのにね!

よく言うね自分!


9月16日




いつかの家族の会話



弟「なぁ、お兄ちゃんさぁ、明日車使う?」

僕「ん、使う使う」

「えー、まじかぁ」

「いや、じゃぁ、僕が父さんのルシーダ使えばいいんでしょ?いいよね?」

父「んまぁ、えぇぞ

「そっか、ありがと」

「にしてもさぁ、ルシーダ燃費悪いんだし・・・そろそろ変えないの?1リットルで6キロしか走らないってさぁ・・・」

「いやそりゃ変えたいけど・・・まさかスタートレットがあんなに早く潰れるとは思ってなかったからなぁ」









す、すいません・・・


9月17日



誕生日、おめでとう、自分




というわけで、9月17日は、誕生日でした。

とはいうものの、大学に入ってからの毎年の誕生日を振り返ってみると・・・



2005年・・・あんまり覚えてないけど、確か昼間バイト

2006年・・・これもあんまり覚えてないけど、確か昼間バイト

2007年・・・夜のバイトで、色々奢ってもらった



という感じで、過去3年間全てバイトで過ぎているという、かなりいい感じな誕生日なので

まぁ別段なんともないというか

むしろバイトがなくて平穏に過ぎていった今日という日は、素晴らしいな、と思ったりしてました



というかですね、やっぱりこの歳になるとなんというか、誕生日というのはどうでもよくなるというか

まぁ、また歳を一つ増やせるほどに生きていれたというのは、感謝すべきことと思うんですが

別段プレゼントが用意されているわけでもなし(あっても、昔と違ってその日に貰うわけでもないし

しかし当人である僕に至っては

メールを貰うまで今日が17日ということに気づいていないわけで

自分の誕生日が9月17日であることは鮮明に記憶してるのに

今日が9月17日かどうかはあまり気にしていないがために

誕生日が来ていることに気づかないんですね

実際今日も、メールを何人かに貰う度に思い出しながら

でも携帯を閉じたら別のことを考えていて、9月17日であることを忘れていたので

まぁなんつーか、日付の感覚ってのは大事だなぁと、つくづく思います、はい



それはともかく、気づけば22です。

17の時に24に間違えられた

なんて過去がある僕ですが、その歳に近づいているということを考えると

当時は考えもしなかった歳に、手が届きそうになっているんだなぁと、しみじみします

でも、誕生日が来る度に思うんですよね・・・



精神年齢は微塵も成長してないよなぁ・・・


って・・・特にシモネタで会話してるときなんか、もうなぁ・・・ないよなぁ・・・


9月18日



今日でちょうど、夜勤のときにちょっと抜けてはいるけど

毎日更新して一週間に、なるんですよね・・・

意外と書くことあるというか・・・更新が続けられるってのはもしかして、ストレスでもあんのかな・・・

とか、変な分析をしてしまう、うたまんです、こんばんは

あ、なんかこの書き方、ちょっと懐かしい、とか思った、凄くどうでもいい





さて、唐突なんですが、みなさんは、お世辞って、上手く言えますか?

可愛くない子に「可愛いね」って言ったり

ガキな相手に「大人だね」って言ったり

仕事上手くできない人に「よくできたね」って言ったり

まぁちょっと色々実感こもってて嫌な例ですが

まぁ、世の中渡り歩くには、これくらいのお世辞は言えないといけませんね、と思います



ですが、思うのと実際できるのは違います

例えばやっぱり、今の上の例において、可愛くない人を可愛いとは言えない

という人はいると思います

仮に下の2つの例は言えても、でも可愛くない人を可愛いとは言えない

とか、その逆ももちろんあるとは思うんですが



で、最近、友人の恋人を「カッコいいでしょ?」とか「可愛いでしょ?」と見せ付けられた時

その見せ付けられた恋人が、どうしょうもなくブスだった場合

お世辞を言えるかどうか、という議論になりまして



僕は正直、言えると思うんです

これでも自分では、要領のいい方だと自認している僕ですから

可愛くない人を可愛いね、というくらい、まぁできるだろうと思い

その時の議論では、言えると断言していたのです

ところが、色々と他の友人たちに聞いてみても、他のお世辞はともかくとして

可愛くない子を可愛いと言うには抵抗がある

という話になりまして

実際そうなの?どうなの?んじゃ試してみる?

ということで、それぞれが携帯の画像から、ブサイクな子を探すということに

いやしかしですね、普通に考えてみれば、有り得ないんですよね

わざわざ自分の携帯から、あえてブサイクな子を探すという行為が

そもそも自分たちの顔を棚に上げて、全く何やってんだという話ではあるんですが

その前に、綺麗な子や可愛い子ならともかく

ブサイクな子を携帯に画像として残しておかない

という話なんですよ、極々自然に考えれば

そんなわけで、数人ほどで躍起になって、わざわざブサイクな子を探すというシュールな事態に





まぁ、結果的には僕のストライクゾーンの広さに改めて自分でも驚くことになったのですが

これを話のオチとしてもってくるのはどうなの?と自分でも思います、はい


9月20日



夜勤です。

まぁ、それはいつものことなので、別に構わないんです





夜勤明けて、21日の夕方から

飲み会です

いや、この表記は正しくないですね


正確に言えば

合コンです




帰ってきたら、過去に参加した合コンとまとめて、事件簿にしてやる・・・

もう失うものは何もないからな!(何が


9月21日



日付的には23日なのですが、書かなきゃいけないみたいですからね、合コンの話

っていうか、合コン行くって言ってから、なんかカウンタの回りが速いのは・・・気のせい・・・?





当日、9時半頃、夜勤が終わり家に帰り、即寝る

起きると午後2時15分。とりあえず準備



とはいうものの、過去3回の合コンから学んだというか、反省点として思ったのは

自然体がベスト

ということだったので、まぁ特に気負うことなく、いつものように準備

3時過ぎ、幹事のキムチマンが迎えに来てくれ、ちょっと遅れながらも車に乗る




さて、先にも言っている通り、今回は合コンです

言うまでもなく、飲み会です

なので、既に違和感がある方もいるかもしれませんが、改めて

この迎えに来てもらった時間、3時です


うん、開始時間が6時なのを考慮しても、早すぎる



それにはもちろん、理由があります

別に合コンの前に打ち合わせしよう、なんていうことではありません!
(実際、打ち合わせしてる人とかいんのかな・・・凄いな、って素直に思うけど)



では何かというと

参加者全員を迎えに行くのに、約3時間かかるらしいのです



いやまぁ、そもそも僕とるくす(バイトの後輩、3つ下)が豊田にいて、幹事のキムチマンが岡崎で

なのに会場が豊橋って時点で、何かかがおかしいのですが
(んーと、直線距離にしても、60キロくらい離れてる?)

とりあえず、準備をしてくれたのが女の子の方なので、文句は言えず

参加者4人を各所でキムチマンが拾って、最後に豊橋の子を拾い、飲み屋に行く

という、走行距離やガソリンのことを、あまりにも考慮したくない合コンでして

実際、全員を拾って豊橋に着く頃には、5時半という

まぁ、予定通りなんだけど、それどうなのよ?というほど時間がかかってました。



で、その間の道のりですが

まず、僕を乗せたキムチマンの車が向かったのは、それほど遠くないるくすの家。

さっきも言いましたけど(というか、過去の日記で出てる気もするけど)バイトの後輩で、歳は3つ下

弟と歳が同じせいもあるのか、話していると思わず

「お兄ちゃんはさぁ」とか言い出しそうになるくらいに弟属性な男の子です

で、今回は女の子らが全員、僕の1コ下、つまりるくすの2コ上になるので

まぁ、母性本能くすぐる役として投入、かな、みたいな(後付だけどね、こんな理由



で、そのるくすくんを拾い、次は隣の市、岡崎に、キムチマンの友達で、今回の発起人のSちゃんを拾いに

実はこのSちゃんとは、1年前の、僕の人生での初めての合コンで顔合わせをしているので

るくすはともかく、まぁ僕は「久しぶりー」なんて言いながら

特に問題もなく、続いてそのSちゃんのお友達である、残り二人の参加者をお迎えに



その道のりが、一人を30分後に乗せ、最後の一人を1時間後に乗せ、という

なんか合コンっていうよりあいのりじゃね?

みたいな感じになってたんですが、自然体の僕は気にしません

その気にしない勢いで、車中で微妙に自己紹介なんぞしながら

2時間近くに及ぶ、居酒屋までの道を楽しく過ごしていたのですが



まー、Sちゃん以外の女の子らが、乗ってきた時点で気がついたんですよ

こっち側っぽいなぁ・・・って



いやね、まぁもう何年もこっち側にいる僕としてはですね、分かるんですよね

その人がオタクかそうじゃないかっていうのは

んで、特にほら、初めましてのこの場っていうのは、こっち側かそうじゃないかの判別が容易というか

まぁ、簡単に言っちゃえば

普通の女の子はギャグでも、初めましての人に一人称で、自分のこと

オレとは言わない

っていう話でして、なんていうか、うん

見ているこっちが、あちゃーって感じだったんですよ、失礼ながら





で、尚更僕は自然体で、相手の方はおそらく場慣れしてないというか

多分合コン初参加なんだろうなぁ、って感じでして

なんというか、その場慣れしてない感が

過去の自分を見ているようで物凄く苦痛

だったので、その苦痛を紛らわすために思いっきり飲んでたら

最終的には酔い潰れて記憶飛ばすという

お前何しに来たの?

と自分に言いたくなる事態に至ったのですが

まぁ・・・なんというか、これが普通の合コンだったらね、自分立ち直れなくなるくらいだったと思うんですが

まぁ、相手の女の子らが思いっきり飲ませたという事情もあったり

あと、合コン参加するようになって常々思うんですけど

保育士とか看護士とか目指してる人っていうのは、やっぱり寛大というか、優しいですよね

記憶飛ばしてるのに、楽しかったって言ってくれちゃうわけですから!

まぁ、そこに思いっきり甘えるなよ、って話なんだけどね、申し訳ないです・・・




まぁでも、確かに酔い潰れる前は、かなり話も盛り上がって、なかなか面白い飲み会だったと思います

願わくば、今度このお詫びをしたいと思うんだけど・・・どうなのかねぇ・・・

なんて思いつつ、とりあえず今日はこの辺で


9月25日



さって、ちょっとデカいネタ書くと、以降の更新する気力がなくなりますからね

それが途絶えきる前に、次の更新をしましょうか





さて、いつの間にやら夏休みが終わっていて

今月の22日になってようやく

え、もう学校始まってるんだ?

と気づいた僕なのですが

前にも書いた通り、卒業要件は既に満たしているために、特に学校に行く必要はないのですが

まぁ、ほら、一応学生ですから、自分のところの授業ぐらい、ねぇ

ということで、一応初回の授業には顔を出してみたんです



しかし、行ってみると

閑散としている講義室

そもそも友人たちが誰もおらず

先生が黙々と喋っているだけ・・・




いやぁ・・・ないわぁ・・・




ホント思うんですけど、単位を取る必要性を考えないと

大学の講義って取る意味ないですよね

同じ勉強するんだったら、多分自分でやった方が、勉強になりますし・・・

それができないんだから、学校でやるんだって話もあると思いますけど

それは高校までの勉強でしょう

大学の勉強は、行ってもできないんだから



というわけで、やっぱり案の定ですが、以降の休みを満喫しようと思います

だって、大学行く意味ないもの・・・