若林八幡宮に全員集合!夏祭り(13/8/2023)
若林八幡宮の境内で昼間から夜まで子供も大人も楽しめる企画(お菓子投げ会・カラオケ大会・抽選会・おいでん踊り・盆踊り・打ち上げ花火)で、有志による盆踊りも復活し約1,500人程が参加し暑い夏の1日を楽しみました。これをきっかけに普段でも神社に足が向くようになってくれればありがたい。
昼間のイベント風景 盆踊り 打ち上げ花火
 
名鉄三河線若林駅付近連続立体交差工事仮線での列車運行開始 (3/4/2023)
従来線路の西側に仮線を敷設し、いよいよ列車運行が4月3日より開始された。
踏切渋滞・踏切事故は無くなり線路周辺の列車通過時の騒音・振動の緩和も期待でき、合わせて塘路と駅前の整備により駅の利便性向上が期待される。
長年の地域の夢が、間もなく実現する。

「第二回ワッカマルシェ 若林八幡宮+浄照寺」開催 (6/11/2022)
ワッカマルシェの公式サイトによると「若林地区の『わか』と地域の老若男女を『輪っか』に繋ぐことにかけてある。そして終わりなく回り続けるまちづくりに若者も貢献する想いが込められている。
現在は非日常的空間ではあるが、昔は交流の中心であった神社・お寺の空間で「地域交流イベント」が開かれたのは「現代人の心の回帰」を感じて面白い。インターネットを活用する中心世代を対象としたイベントに企画された点が、これ程多くの若者・若い家族が集まった成功の鍵と感じた。(マルシェとはフランス語で「市場」を意味)

例大祭 (16/10/2022)
コロナウイルス感染3年目に入った今年は、神事に加え巫女舞・チャラボコ奉納・神輿渡御・子ども神輿奉納・餅投げが行われました。まだ、治療法が見つかっていない状況では、もう暫く我慢の行事が続くと思われる。1回/年の行事にとって「中止」のブランクは、伝統継承する上で影響は大きい。

「令和3年若林地区新成人を祝う会」開催 (10/1/2021)
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止や延期する自治体もあるなか若林地区は高岡中学校体育館に来賓をお招きして新成人(136名出席)を祝う会が、コミュニティ会議主催で行われました。関係者はじめ新成人実行委員のみなさんの熱意と努力に「アッパレ」を贈りたい。

例大祭 (19/10/2020)
 新型コロナウイルス感染予防のため、伝統ある寺社の行事も大幅に見直しがされ、若林八幡宮例大祭も縮小して執り行われました。巫女舞奉納を除き神輿渡御・子ども神輿奉納・餅投げ(抽選会)は中止となりました。
人数縮小した神事 柄杓をやめて流水で感染予防

健康づくりファミリーウォーキング会 (5/3/2017)

  場所:ウォーキングコース
  主催:若林地区コミュニティ会議
  担当:まちづくり委員会
冷たい風もなく穏やかな日に恵まれ家族や友達と一緒に楽しむ恒例のファミリーウォーキングが行われました。コース沿いの梅も見頃で、水仙やヒヤシンスもきれいに咲いていて春の訪れを楽しむことができた。


  挨拶             梅               
 (クリックすると拡大写真が見れます)

 

宮間あんどんまつり (9/8/2013)
 6年前に3人の有志により30個の手作りあんどんで始まったまつりが、今では100個以上のあんどんがつくられ、枝下用水遊歩道でのんびりと会話をしながら楽しめます。祖父母と孫との「楽しい夏の思い出」にと始められた企画が、あんどんに描かれた絵に感動したり川柳を読んで笑ったりできる「わかばやしの夏の風物のひとつ」になりつつあります。今年は、オカリナ梅坪グループのオカリナ演奏もあり規模が大きくなってきています。
3000本のひまわりの散歩道 (7/8/2013)
 6年目の今年もまちづくり委員会と地区の園児らで蒔いたひまわりが、きれいに開花し出しました。今年は昨年よりも1ヶ月早く蒔いたため、今からふれあいまつりまで若林交流館から川沿いに散歩する人や名鉄若林駅で待っている人達の目を楽しませてくれそうです。
マイタウン「おいでん高岡」 (14/7/2012)
 昨年より高岡運動広場に変わり、豊田おいでんファイナル出場権を目指して盛り上がりました。最後は、「マイタウンおいでん大賞」受賞のグループや一般の人達も加わり踊りを楽しんでいました。
「おいでん」とは、「いらっしゃい」という意味で今もこちらでは使っています。昭和43年に始まった「豊田まつり」から「豊田おいでんまつり」に内容と名称を変更(平成元年)し現在のまつりとなる。
ミュージック「おいでん」 (536KB)
若林地区ふれあいまつり(23/10/2011)
今年の東日本大震災と原発事故で「さまざまな絆」が、見直しされています。今年のふれあいまつりでは、今できることを考えて行われました。継続的な支援が、復興に求められます。
若林の歌「未来は僕らの中に」 (583KB)
ウォーキングコースに菜の花 (19/2/2011)
 若林交流館南側のウォーキングコース沿いに咲いた「菜の花」が、春の訪れを感じさせてくれます。若林地区では、同じ花を一面に咲かせるのではなく、時期によっていろいろな花を長く楽しめるように考えられています。ひまわり・彼岸花・水仙・菜の花からも四季を感じながら川沿いを散歩できます。
外根まつり (10/10/2010)
 前日の天気が嘘のような好天の下で恒例の外根まつりが、外根集会所・中央公園で盛大に行われました。マジックショー・日舞・和太鼓・民謡その他楽しいいろいろなショーが繰り広げられ子どもからお年寄りまで大いに楽しんでいました。また、ショーを見ながらの食事は格別のようです。
石仏まつり&高美ふれあいまつり (4/4/2010)
 竜美会はじめ関係者の方々により石仏の供養が行われました。満開の桜下、恒例のふれあいまつりが行われ子供会イベントの後、チャラボコ・銭太鼓・カラオケ・大正琴・アコーディオン生伴奏ののど自慢等が披露されて、たっぷりと春を満喫した1日でした。
2023年からさくらまつりに名称変更されました。
どんど焼き (1/1/2010)
 若林八幡宮では新年を迎えた後、厄年会よりお神酒やお菓子等が、また区長及び区会議員関係者の方々よりおしるこ(昔は甘酒)が振る舞われました。どんど焼きが始まると大晦日から降り出した雪の寒さを凌ぐように周りに人が集まっていました。(どんど焼き:小正月(1月15日)にしめ縄やお守りなどを焼き、焼いた餅を食べて無病息災を願うもの、「正月飾り」を燃やすということから、歳神様を空にお送りする日本の伝統的な行事であるが、若林ではこの日の松明も「どんど焼き」と呼んでいる)
若林地区健康づくりウォーキング (23/11/2008)
 ウォーキングには絶好の天気に恵まれ、今年も2コース(①健康づくり7Kmと②ガイドボランティアの説明を聞きながら歴史と文化を楽しむ3Kmコース)に分かれて楽しみました。昨年のウォーキングは、ひまわりネットワークの「とよたNOW」で放映されております。昨年のガイドペーパー第1弾に続き今年のガイドポイントもガイドペーパー第2弾になりました。
第18回高岡地区コミュニティ大運動会(2/11/2008)
若林八幡宮の豆まき (3/2/2008)
 豆まきは年男または一家の主人が煎った豆をまきますが、若林八幡宮では還暦の男女が写真のようにまきます。1年間病気にならないことを願う人達が、その豆を拾いに集まります。いまの豆まきは、追儺(ついな)に豆打が習合したものだと言われています。
例祭(14/10/2007)
高美町自治会館竣工式(8/10/2007)
 昭和53年建築の前自治会館は、避難所として耐震性対策やその他の施設の改善の必要があり、市の助成金を活用して新築されました。平成19年10月8日に竣工式と町民による芸能大会が行われました。
若林地蔵盆まつり(26/8/2007)
「ふる里若林」1号から150号の製本化が完成(3/2007)
 若林地区コミュニティ会議の編纂実行委員会にボランティアが加わり、150号までの「ふる里若林」(若林歴史研究会広瀬武夫氏)を1冊の本に編纂しました。これまで若林の歴史・生活・風習を紹介してきた資料がここに1冊にまとまり、次の世代に語り継ぐときの資料として今後期待されます。
福祉と環境のつどい(3/7/2005)
第15回清水玄道師頌徳会 (28/2/2004)
大正から地域のために託児所50年余、日曜学校を経営すること30年間に及んだ「若林の良寛さま」事玄道師を偲んで、児童による良寛さんの紙芝居・園児らによる歌がささげられました。毎年2月にゆかりの浄照寺で行われ、今年で15回目となりました。

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