VMwarePlayer と CentOS5 を使って、
WindowsXP上で動くCentOS仮想サーバーの構築方法を紹介
ページ開設にあたって
僕がサーバーという言葉を知って,
実際にサーバー構築を始めたのは大学4年生のとき。
研究室に入り、自分の所属する研究室の隣の研究室に所属する博士課程の方(自分の中では恩師と思っている)にLinuxをはじめるきっかけや最初の簡単なアドバイスをいただいた。
そして、「一年後には僕と同じくらい詳しくなってくれ」と言われた。それが本当のきっかけ。
それまで全くサーバーなんて、パソコンなんてあんまり詳しくなかった。
ただ漠然とおもしろそうだとは感じた。
そこから、Linuxを一人で勉強した。
研究室の先生や先輩はLinuxについてほとんど知らなかったので、まず分厚い参考書(参考文献1)を買って自学自習した。まあ、最初は読んでも何のことやらって感じ(^ ^)
そこから、いじったこともないパソコンのパーツをいろいろいじったり、参考書を読みあさったりした。
もちろんそればっかりやっていると研究室の先生に怒られるんで、実験の準備や実験もやった。
画像処理プログラムを書くためにC言語も勉強しなおしたり、いろいろやった。
英会話も週2回で始めて、日々走っていた。。。
そんなこんなで、一年後にはファイルサーバーを3台、Webサーバーを1台、計算機サーバーを1台を構築した。また、自分のホームサーバーも構築した。その中で学んだことを自分への覚書、さらに世の中のサーバーに興味を持っている方のお役に立てればとこのページを開設した。
このページから、僕のサイトのメッセージである
"Curiousity makes life exciting, Let's put ideas into action !"
という思いが少しでも多くの方に届けばこれほどうれしいことはない。
<注意!>
このページは,自作PCやEeePCのページよりもさらにマニアックな内容なので,サーバーに興味のない方には非常にわかりにくい内容が含まれています。
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