１０月２８日、豊田市東山運動広場にて愛知県女子U-15リーグ、豊田B（中１＆小６主体）の一宮FC戦が行われました。
雨の影響が心配されましたが、シンプルにプレーすることでチャンスを作ることが出来ました。
守備は何度か危ないシーンはありましたが、粘り強く守ることができました。
Jrの神谷美緒がゴールを奪い、１-０でリーグ戦初勝利となりました。
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１０月２１日、名古屋学院大学にて愛知県U-18選手権準決勝、名古屋ルミナス戦が行われました。
U-18チームの豊田は前線・中盤の守備が甘く、ボールにプレッシャーが掛からず、苦しい前半となりました。
試合の流れの中で修正が効かず失点が続き、気落ちした試合が続きました。
残念な結果となりましたが、これも実力と受け止め、一人一人がサッカーに対して真剣に取り組むことで変わっていくと信じています。
応援、ありがとうございました。
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１０月１４日、口論義競技場にて愛知県U-18選手権一回戦、瀬戸フィオレンティーナ戦が行われました。
U-18チームの豊田は、果敢にゴールに迫るもののなかなかゴールが決まらない展開。
トーナメントの緊張感もあってか、強引な拙攻が目立ち、苦しい試合となりました。
それでも前半に植村、後半に田尻悠珠のゴールで勝利となりました。
課題は、状況（相手）に応じたプレーを選択する、ゲームをコントロールするという部分が足りず、悪循環に陥ったことにあると感じています。 ビルドアップは単なる手段であり、目的を少し見失っていたようなので、次の試合までには修正していきたいと思います。
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１０月９日、名古屋学院大学にて県リーグ前期最終戦、LFC TOYOTA戦が行われました。
現在首位の名経大との得失点差を埋めるべく、大量得点を狙った試合となりました。
前半から積極的にゴールを狙うも、気持ちが空回りしなかなかゴールを挙げることができず、前半は０-０で折り返すこととなりました。
後半は渡邉、黒柳のゴールで２-０の勝利となりました。
ここ数試合はチーム全体として、メンタル部分のコントロールが試合に大きく影響を受けています。普段通りに、自信を持ってプレーする事が今のチームには大切なのではないかと感じています。
後期は上位リーグとなり、残り２戦。逆転優勝を信じて戦います。
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９月９日、口論義競技場にて選手権（皇后杯予選）、ベスト４を懸けた名古屋経済大学戦が行われました。
県リーグで１度、敗れている相手に対してリベンジとして望みました。
前半の序盤にはチャンスも作りだいしましたが、前線の運動量が足りず相手のビルドアップに制限を加えることが出来ず主導権を取られる展開となりました。
ミスも重なり、失点を喫するとそのままずるずると失点を重ねていく展開となりました。
0-5での敗戦となり、選手もショックを受けていますが、今一度、良くなかった部分を整理して、後期の県リーグでは勝てるようにしたいと思います。
応援、ありがとうございます。
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７月２２日、名古屋経済大学にてトップの県リーグ１部、セントラル豊橋レディース戦が行われました。
本日も酷暑の中でのゲームとなりました。前半は阿部、田尻のゴールでリードを広げ、後半はOGで得点を重ねて３-０での勝利となりました。
「個々の選手の関わりがチームを加速させる」という課題に対して、出来ていた時間とそうでない時間が明確に区別される試合だったように思います。
試合ごとに成長した姿をお見せできるよう、戦い続けます。
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７月１５日、名古屋経済大学にてトップの県リーグ１部、中京大学戦が行われました。
監督不在の中、チームはリーグ戦の山場の一つである中京大学戦を田尻悠珠のゴールで１-０で勝利することが出来ました。
また、翌１６日にはARTEの県リーグ２部、刈谷マドレー戦が行われ、杉浦真由子のゴールでこちらも１-０での勝利となりました。
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７月９日、港サッカー場にてARTEの県リーグ２部、AOMIレディース戦が行われました。
秋山愛衣のハットトリック、天野美優羽の２ゴールで５-１で勝利となりました。
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７月２日、名古屋学院大学にてトップの県リーグ１部、名古屋ルミナス戦が行われました。
昨日同様、試合前は酷暑となり、試合開始後も昨日の疲労が見える中での試合となりました。
前半に田尻悠珠のゴールで先制し、後半は、阿部、田尻、渡邉が追加点を挙げ、４-０で勝利となりました。
１試合ごとに課題を克服しながら成長をしています。勝ち続けること、我慢して成長を待つこと両立を目指して戦い続けたいと思います。
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５月２１日、名古屋学院大学Gにて愛知県女子ユース(U-15)サッカー選手権大会準々決勝、FCフェルボールMIMOSA戦との試合が行われました。
勝てば、東海大会への出場権を獲得できる大一番の試合。
前半から我慢の続くシーンが続き、マークが曖昧で失点を重ねてしまいました。後半は、修正したことで粘り強い守備が見られるようになりましたが、０-６で敗戦となりました。
今年度のU-15チームは、大会直前にようやくスイッチが入り、急激な成長を見せましたが３年間の積み重ねが結果に反映されたように思います。
U-15リーグに目標を切り替え、さらに成長した姿をお見せ出来るよう頑張ります。
また、今回試合に出場したメンバーの多くが中１.２年であったことは、良い意味で次に繋がるものであったのかもしれません。
今後とも、応援よろしくお願い致します！
詳細は試合結果をご覧ください。

５月１３日、名古屋市港サッカー場にて愛知県女子ユース(U-15)サッカー選手権大会の初戦、NGU名古屋ラブリッジジュニアユースとの試合が行われました。
試合は、緊張感のある中で、一進一退の好ゲームとなりました。お互いにチャンスはあるものの決められず、０-０でPK戦となりました。
様々なアクシデントを乗り越えて、５人目のキッカーU-15キャプテンの北村ほのかが、PKを決めて勝利となりました。
勝って終わる（次に繋がる）ことの重要さ、そのための強い意志を観ることのできた試合となりました。
次戦は東海大会出場権を決める試合となります。引き続き、応援よろしくお願い致します。
詳細は試合結果をご覧ください。

４月２２日に名古屋学院大学Gで開催された、愛知県女子U-15トレセン選考会で、豊田レディースフットボールクラブより阿部央奈（中３）、山口叶希（中１）の２名が選出されました。
チームを代表して、より切磋琢磨できる環境でプレーすることで得たことをチームに還元してもらえたらと思います。
応援、よろしくお願い致します。

３月１６日の練習及び１８．１９日のプリンセスリーグをもって、
中学３年生７名が卒団となりました。
各選手からのメッセージです。
＜田尻梨桜＞
3年間ありがとうございました。
私が3年間豊田レディースでサッカーをやってこられたのは、たくさんの方々の支えがあったからです。 U-15では支えてくださっていた全ての方々への恩返しをしたいと思い、1年生2年生3年生全員で全国大会出場を目指しました。
時には言い合いになったこともありました。でも、今考えるとそれは全員が全国大会出場という目標を達成したかったからだと思います。
しかし、結果は県敗退でした。応援してくださっていた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そんなとき、支えてくださったのは、家族、お父さんお母さん方、コーチのみなさん、そして仲間でした。
いつも支えてくださっていた方々に必ず恩返しをしたいので、高校では今よりももっとサッカーを頑張ります。
本当に3年間ありがとうございました。

＜八子みなみ＞
3年間ありがとうございました！途中怪我をしたりして、チームのみんなや、監督、コーチに迷惑をかけました。
ですが、試合でのプレーをたくさん学びプレイヤーとして成長できたし、人としても成長することができました。レディースのみんなには感謝してもしきれないです！
中1、中2の人たちは、私たちができなかった全国大会出場を目指して頑張ってください！

＜大岡美聡＞
今まで支えて下さりありがとうございました

＜鬼頭佑奈＞
私達は自分たちで試合会場に行くことが出来ないので送迎してもらい、ありがとうございました。 また、試合などでは大きな声援をありがとうございました。おかげで勝つことが出来たと思います。今までありがとうございました。

＜小原蘭菜＞
今までありがとうございました。1年の時からいろんな試合に出させてもらっていろんな人に支えてもらい、成長することが出来ました。 豊田レディースでやってきた3年間はとっても楽しかったし忘れません。今まで本当にありがとうございました。

＜島田響＞
3年間ありがとうございました。たくさんの方々の応援のおかげで成長することが出来ました。
遠い場所でも試合の送迎や応援をしてくださった方々の期待に応えれるような結果ではなかった時もあったとは思いますが、それら全て豊田レディースで培った経験としてこれからも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました！！

＜石井花＞
3年間ありがとうございました！
3年では怪我に苦しめられた1年となりましたが、たくさんの人の応援とサポートでここまで続けることができました。私を笑顔にしてくれた仲間、監督、保護者の皆さんには感謝してもしきれません。豊田レディースではサッカーの技術だけでなく、人として色々なことを学び、大きく成長することができたと思います。 また、改めて自分は1人ではなく、たくさんの人に支えられていると気づくことができました。豊田レディースでの3年間は私の宝物です。この3年間を胸に、これからも歩んでいきたいと思います。今まで本当にありがとうございました！

２月１８日、豊田市の豊田スタジアム芝生広場にて、U-15が東海プレリーグとの入れ替え戦、フェルボールMIMOZA戦を戦いました。
東海プレリーグへの復帰を果たすべく、このチームの強みでもあるスピードを生かした戦いする中、一進一退の試合状況となりました。
後半開始５分で先制し、力強い守備でリードを守っていました。残り時間５分を切ったところで、大きなミスも絡み、相手FWが悠々とゴールを決めました。
引き分けでは、県リーグ残留となる豊田は残り数分でもチャンスを作りましたが、決めきることができず、１-１で試合終了となりました。
他にも決定機があったところで冷静にプレーすることや、年間通して現れたこの大きなミス（代償）に対して、チームとして甘えなく取り組み続けることが出来なかったことが大きな原因となりました。
応援、ありがとうございました。
詳細は試合結果をご覧ください。

１月２１日、名古屋学院大学にてU-15Aチーム（中３主体）の県U-15リーグ最終戦　名古屋ルミナス戦が行われました。
この試合で引き分け以上で優勝＆東海プレリーグへの自動昇格が決まる一戦でしたが、２-３で敗れました。
この結果、リーグ最終成績も２位となり、昇格は入れ替え戦へと持ち越しとなりました。
入れ替え戦は、２月開催予定です。応援、よろしく願い致します。
詳細は試合結果をご覧ください。