いのちのことづくりプロジェクト NPO法人いのちをバトンタッチする会   本文へジャンプ
    感 想  
 


 上映会や語合う会に参加いただい方々のメッセージをご紹介いたします。

●子育て中のお母さん

 「出演されている方々の”笑顔”が素晴らしい。映画全体に生きる希望、明るさを
  感じました。とっても温かい気持ちになれました」

●会社員のお父さん

 「普通に暮らせること。家族が一緒にいること。当たり前の日常が、いかに有難いこと
  か。その感謝を忘れている自分を気づかせてもらいました。たくさんの子どもにも、
  大人にも観てほしいです」

●働くキャリア女性
 
「生きているだけで百点。全ての人生には、生きる価値がある。生きる素晴らしさ、
  強さ、優しさを感じました。本当に感動しました」

●会社経営者の男性
 「今をただ生きる姿が、淡々と描かれている。押しつけがましいメッセージもドラマ
  もない。だからこそ、心の底から生きるを感じられた。心揺れる今にこそ必要な映画。  全て日本人の導きなると思う」

●著名な作家、講師の男性
 「命の大切さを改めて感じながら、何を根っこに持ち生きるのかを、感動の中で考えさ
  せられた。とても貴重な時間でもありました」

●専門学校の女性教師
 「素敵な映画でした。四つの空、一人一人にそれぞれの空があるのだと思います。自分
  が何をすべきかを改めて考えています。ぜひ学生に観せて、話し合ってみたいです」

●自分も当事者である、障がい団体の代表
 「生きるって、生きていることって、素晴らしいですね。涙がとまりませんでした。
  ぜひ仲間とともに何回も観たい映画です」

●医療系学部で学ぶ大学生
 「病気、障がい、死…。いろんな困難をもって人は生きる、生きている。涙と笑顔の中
  で。うまく言えませんが、こんなに命、生きるを考えたことはありません。そういう
  人を支えることが自分の役割だと感じています」

●闘病中の中学生
 「ずっと病気の生活です。今、私を支えてくれているみんなに感謝したい、改めてそう
  感じました。生きるパワーをもらいました」

●高校生
 「とっても感動しました。涙が自然に出てきました。家族って大切、命も大切。みんな
  に、ありがとうと言いたいです」