いのちのことづくりプロジェクト NPO法人いのちをバトンタッチする会   本文へジャンプ
製作スタッフ  
 

 監 督

杉本 幸雄(すぎもと ゆきお)

   1958年、岐阜県生まれ。CBCテレビ報道部にて
報道カメラマンを務めた後、独立。テレビ番組、CM、PR映画、ドキュメンタリー作品の監督を務める。現在、大同大学情報学部教授として映像業界を目指す若者も育てる。
 2008年度全国映像協議会グランプリ受賞(名古屋テレビ:ドキュメンタリー「赤い助走」など受賞多数)。
 

   <主な受賞>
     2006年度 日本民間放送連盟テレビ教養部門優秀賞
           CBCテレビ・ドキュメンタリー「赤い日々の記憶」
     2006年度 中部写真記者協会奨励賞 映像企画「桜」
     2008年度 全国映像協議会グランプリ 総務大臣賞
           名古屋テレビ・ドキュメンタリー「長い助走」
     2008年度 経済産業省ピュアジャパンコンテンツ優秀賞
           「メイド・イン・ジャパンの逆襲」


 語 り

石黒 志伸(いしぐろ しのぶ)

      20年以上もナレータとして活躍。テレビCM、ラジオCM、テレビ番組のナレーションをはじめ、名古屋地下街の施設紹介、大手企業の社内用ビデオ、競馬専門チャンネルのパドックアナウンス、外国人の吹き替えなど”声の出演”は多岐にわたる。
 CBCラジオ、FM長野のパーソナリティー、ZIP-FMのナビゲーターなども務める。



 プロデューサー

鈴木 中人(すずき なかと)  

     1957年、愛知県生まれ。81年潟fンソー入社。92年長女の小児がん発病を機会に、小児がんの支援活動やいのちの授業に取り組む。05年会社を早期退職し、いのちをバトンタッチする会を設立。09年潟宴Cフクリエイト研究所設立。
 いのちのバトンタッチをテーマに、いのちの輝き、家族の絆、生きる幸せ・働く喜び、良き医療などを発信。8年間で15万人の心を響かせる。

 
<主な活動>
   
いのちをバトンタッチする会代表、潟宴Cフクリエイト研究所代表取締役
   名古屋市立中央看護学校非常勤講師、国立病院機構名古屋医療センター臨床研究委員

 
<主なメディア出演>
   テレビ寺子屋(2012年、09年)、
NHKラジオ深夜便心の時代(2008年、04年)
    NHKテレビドキュメンタリー(09年) 他

 <著 書>
  「人生のそのときに心に刻む10のこと」(致知出版社)、
  「6歳のお嫁さん」(実業之日本社)、「いのちのバトンタッチ」(致知出版社)