いのちのことづくりプロジェクトNPO法人いのちをバトンタッチする会  本文へジャンプ
主な上映シーン 
 


 この映画は、4組の家族の「小さないのちの物語」を通じて、いのちの大切さ、家族の絆、
生きる意味、本当に大切なことをみつめるドキュメンタリー映画です。

 いのちが粗末にされる、家族や人の絆が崩れる、生きることに心とまどう時代において、
中学生から大人まで、お父さんもお母さんも、学校でも職場でも地域でも、みんなが心感じら
れるものです。
 教育や研修、子育て、いじめ・自殺・虐待防止、人権、生き方をみつめる場などにおいて、ぜひ
ご覧いただければ幸いです。

 また、上映後、感想や思いをみんなで語り合う中で、より思いは深まっていきます。ぜひ、語合
う機会も合わせてご検討ください。
 なお、鈴木中人(プロデューサー)が伺い、映画の思いを語り、語り合う集いをコーディ
ネートすることも承ります。(別途、日程・予算調整要


 分 野  上映シーン 
中学校、高校、
大学、専門学校
PTA
・生徒、学生向の「人権」「道徳」「保健」「いじめ防止」「文化会」
・PTA向の「研修」「大会」

行政 ・職員、市民向の「子育て支援」「自殺・虐待・いじめ防止」「人権」「社会福祉」
 「生涯学習」「文化講演会」

医療、社会福祉
・特に、患者や利用者や家族の思いを実感する機会として、専門学科の学生や職員向の「研修」「記念大会」「地域との交流行事」
地域 ・ボランティア団体やNPOでの「子育て支援」「患者家族会」「いのちの啓発」 や、各分野での「生き方勉強会」
企業、経営者、
組合
・社員、家族、取引先、地域住民向の「研修」「ワークラワイフバランス」「うつ防止」「社会貢献事業」「安全大会」「家族参加イベント」