いのちのことづくりプロジェクト NPO法人いのちをバトンタッチする会   本文へジャンプ
映画作品  
 

  

 映画「四つの空 いのちにありがとう」は、4組の家族の「小さないのちの物語」を通じて、いのちの大切さ、家族の絆、生きる
意味、本当に大切なことをみつめるドキュメンタリー映画です。
 
 娘を小児がんで亡くして“いのちの授業”を語り続ける父親。体重326グラムで生まれて普通小学校に通う少女。小児がんと後遺症などを背負いながらも看護師になる夢を目指す女子大学生。重度脳性マヒの一人娘を育て守り老舗料理店4代目女将として笑顔で働く母親。その家族が登場します。
 そこには、誰もが向き合う人生の困難があります。生と死、病気、障害、子育て、進学、働く…。そして、その困難を乗り越えて、幸せになるための思いと感動が溢れています。



作品紹介

 映画は、2013年9月21日公開です。上映時間、上映方法、上映場所、統括事務局などをご紹介しています。
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物語と出演者


 普通の家族として、いのちに向き合いながら生きる4組の家族がいる。そこには、人生の困難を乗り越えて、幸せになるための物語があった。
 出演の鈴木中人さん、高橋真依さん、小出朋子さん、吉岡生未さんをご紹介します。

 

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製作スタッフ

 監督:杉本幸雄、プロデュース:鈴木中人など多くの製作スタッフが参加します。
その仲間をご紹介します。

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主な上映シーン

 
  本映画が、どんな方々によって、どのような場所や機会で活用されているかをご紹介
 しています。例:学校=道徳、保健、文化会、行政=自殺や虐待防止、人権等



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感想

 映画を観られた方々の感想をご紹介しています。
 
                              
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